どうにも感性が閃かないので、少し本を読んでみる事にしました。
「宮沢賢治全集」。
久しぶりに読みましたが、やはり良い。
賢治の感性が充満している。
僕もこういう文章を書ける人間になりたかったものだ。
ともあれ、心なしか刺激を受けているような感じです。
停滞中の曲作りに反映されるといいなぁ。
そして何よりもショックなのは、眼鏡を掛けないと文庫本の文字が小さくて読めないという事実。
長生きしてるといろいろガタがくるものですね。
作ってからあまり活用してこなかった眼鏡ですが、慣れるまで掛けっ放しにしてみようかと思います。
あーしかしショックだ...