騒ぎは随分と大きくなって、スポーツ庁まで登場する始末。
一連の記者会見を見る限り、今後アメフトに関わってはいけないのはタックルをした当該選手ではなく、それを指示したコーチと監督、それに日大である事は明らか。
昨日の監督達の記者会見を見て、とんだ茶番を見せられた気になったのは僕だけではないはず。
て言うか、みんなが茶番だと思ったのではないかな?
だからこそのスポーツ庁登場だと思うのですが。
真相はみんな分かってる、後はいつ当人達が吐くかの問題かと思います。
スポーツはやっぱり正々堂々とやらなくちゃ、ね。
さて今月も残り一週間。
ギリギリだけど何とかなりそうな感じです。
来月こそは余裕を持った予算組みをしたいと思います。