で、一昨日の夢の話。
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突然、卒論を出さなくてはならなくなりました。
学校の教室でその話を聞いたのは、提出日当日の午後2時。
期限は4時とかって話。
僕ははるか昔に一応卒業してるし卒論も出してるし。
でも何だか出さなきゃいけないらしい。
どうしようどうしよう、なんて言ってるうちに時間は3時。
残り1時間。
と思ったら、本当は5時〆切りだったらしい。
残り2時間。
とりあえず家に帰れば前回の卒論を持ってるので、とりあえずそれをそのまま出しちゃえって事にしました。
家までは飛んで帰る事にしたんですが(夢の中での僕は空を飛べる設定です)、これがなかなか前に進まない。
風速2mぐらいの向かい風に押されて動けません。
風船おじさんが頭をよぎります。
それでも何とか少しずつ前に進んで、途中で熊本城の桜を見たり、仕事人(「必殺!」な感じ)のお姉さんの仕事を手伝ったり(3階ぐらいの高さから金づちを落として仕事!無事成功♪)しながら、何とか家に到着。
原稿を取って、学校まではほんの一瞬。
まさにデスドライブ並の速さ。
学校に着いたのは4時。
残り1時間。
とりあえず荷物を置きに教室へ。
そこで聞いたのは「学生課の人がいる時間なら遅くなっても大丈夫」って話。
8時まではセーフらしい。
残り4時間。
あぁこれは楽勝☆と思いながら学生課へ。
学生課には若い職員さんが1人。
「梗概と資料は後で出すので、とりあえず本文だけでもいいですかぁ?」と聞くと笑顔で「OKですよ~」との事。
もう完璧に楽勝☆
学生課を出て教室の方へ...
向かったはずなのに、同じ建物の中で道に迷う。
気がついたらそこは遠くにある医学部の食堂の中。
必死になって教室へ戻ったら7時すぎ。
大急ぎでコピーを取りまくる(そうしないと梗概も資料も作れない)。
半分ちょっとコピーを取ったところで時計を見たら7時59分。
残りは1分、運命やいかに!
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
そこで目が覚めました。
しかしなぜ卒論?
きっと疲れているんだと思います。
(。A 。 )