★毎日育児★エライよ、専業主婦! -3ページ目

正直に書きます、母親失格なの?

…と思った出来事。



出産を終えた翌日から、赤ちゃんのお世話が始まることになりました。

朝、10時半頃かな
沐浴を終えた赤ちゃんを新生児室にお迎えに行き…あぁ、この子なんだなぁ…と改めて実感。
これからこの子と生きていくんだ…
なんか、そんな想いがありました。

オムツの替え方や、ミルクのあげ方などの指導を受け、その日夜まで赤ちゃんとお部屋で過ごすことに。

まぁ、入院生活の事は長くなるのでまたにするとして…

本題。

よく、芸能人とかが出産した時とか、愛しくてたまりません、とか、我が子に会えた喜びでいっぱいです、とかそういう感じの事言うじゃないですか。

私もね、確かに可愛いとは思いました。
でもなんて言うか赤ちゃんという生き物に対しての「かわいい」という感情であって、愛しくてたまらない、とか、自分の底から湧き上がる我が子に対する想いっていうのかな…

そういうのがなかったんです。

すごく冷静に自分の子供を見ているというか…

それに、自分のお腹の中にいたものがいなくなってしまって、なんか自分の一部が切り取られたような、なんて言うんだろう。

なんだか寂しい気持ちの方が大きいんです。
我が子が生まれてきてくれたことよりも。

妊娠の時から、生まれた時に愛しいという感情って誰にでも起こるんだろうな…とか考えていたから、どうして自分にはそれがないのかとても不思議…というか、母親の自覚が足りないの?と落ち込みました。

お腹に赤ちゃんがいた時から、ずっと実感がわかないというか、自分の妊娠を客観的に受け止めていたというか…

望んで授かった子なのになぜだろう…

私が母親になって最初の1ヶ月ほど
そんな想いが消えませんでした。

今では我が子はとってもかわいいけれど、こんな事ってあるのかな。ああいう感情は正常なのかなと未だに思ったりします。

尽きる事のない子育ての悩み。
そうしたこともこれから書いていこうかと思います。



出産の話⑤

分娩室に移動してから、分娩台に乗ったものの、助産師さん、何やらカチャカチャ色々準備を始めて少し待たされるハメに…

その間
「でてきちゃうよー!でちゃうよー!」
みたいな発言を繰り返していた私(笑)

やっと準備が整って、いきんでいい時になったときは、あーやっとだぁ‼︎
って感じで、もう、ありったけの力をこめていきみました。

友達から事前にう◯こを思い切り出す感じで力をいれるんだよ!と言われていたので(笑)その通り実践したら、助産師さんにいいよー!と言われたので間違ってはなかったかな(・_・;

最初赤ちゃんの頭が出始めたとき、ものすごい痛みがあった気がするんだけど、もう陣痛のが痛くてそれどころじゃないというか…

旦那が水を飲ませてくれたり、なぜか、酸素マスクをつけられたり…

そんなこんなで、旦那立会いのもと、ある冬の日、午前11時、無事娘が誕生しました。

娘を見て一番最初に思った事…

(お腹にいたのは)この子だったんだぁ!

でした。

あとは、おでこの産毛がすごいなぁとも思ったっけ(笑)

その後は、病院の規則により1人ずつしか分娩室に入れないので、旦那から私の父に変わり、それから母が来ました。

(旦那の両親は遠方のため、後日来ることになっていました。)

それから、しばらくの間分娩室でその後の処置が色々あり、病室へ戻りました。

赤ちゃんはその後新生児室に移され、次の日からお世話が始まることになっていました。

昨日一睡もしていないのと、出産の疲れですぐ眠くなるのだろうと思っていたけど…

やっぱり身体が興奮して、結局夜まで寝れずじまいでした。

だから、友達に出産報告のLINEをしたりして過ごしていました。

その次の日から、いよいよ私の育児が始まるのでありました!

出産の話④

旦那が病室に到着し、腰をさすってくれたり、テニスボールで腰を押してくれたり色々してくれるのだけど、痛すぎて私、若干パニック(笑)

テニスボールで押すのは母親教室で教えてもらったんだけど、私はあんまり効果がなかったらしく…

私の腰をさすりながら
「このへん?このへん?」
と聞く旦那。

どこをさすってもらったら楽なのかわかんないんだって!と思いながらも、言葉が出ない…(笑)

後日談だけど、あの時、ヘルニア持ちの旦那の腰の方がヤバかったと(笑)

そんな中、実家の母が旦那に電話をかけてきて、旦那が母に状況を説明してくれた…が、
「チョットまってくださいね」
と言いながら、私に携帯を渡そうとしてきた(笑)

あほかー!
アンタともまともにしゃべれんのに出れるわけないやろー!(笑)

朝8時頃、先生による診察があるとの事で、旦那に抱えられ、やっとの思いで診察室へ移動。

診てもらうと、
「あー、8センチ!だね。もう少し!」
と言われ、私がズボンを直している時、旦那が先生から、
「今日には絶対生まれるよ~よかったね~」みたいな事を言われているのが聞こえた。

その時…

私のお股(笑)から水が出た。

しかも、先生か多分手に薬?をつけて内診した為、薬の色を含んだと思われる茶色の液体。

多分それが破水だったんだろうけど、痛みで朦朧としていた私は体内に残っていた薬の様な物が出たのかと思い込み、そのままにしてしまいました(笑)

すぐ病室に戻り、またお腹のモニターを取り始めたのだけど痛すぎて、もうじっとできないレベル。

見かねた旦那が、かなり痛そうです、といってナースコールを押すと、
看護師さんがやってきてモニターを見、
「分娩室に移動しましょう!」と言いました。

もちろん、歩けるわけもなく、用意された車椅子で移動。

やっとやっと分娩室に入れる!
それが10時頃の事でした。