昨晩から本格的に読みだしている「こよみの見かた」。
これが、とっても読みやすくて、楽しい本
春分、秋分、立秋、立夏、立冬、立春、夏至、冬至くらいしか解っていなかったのですが、
なんと美しい日本語の数々。
純文学好きなんて言っていた自分が恥ずかしいですね。
穴があったら入りたい・・・
七十二候。つまり五日に一つ季節があるなんて・・・
とにかくびっくりで。
日本人ってやっぱり繊細で多感な人種なんだわ~。と改めて感動しました。
やっぱり日本の事を勉強しないといけませんね~。
寝る時の楽しみ、満喫してしまいます
。
日本人に生まれて、よかったわ