以前、どこかのなんかの記事で
「木場には親戚がたくさんいる」みたいなこと書いた記憶があります
ケーブルテレビの取材でも言ってたような…
もちろん本当の親戚ではなく、叔父叔母甥姪いとこはとこのように、私たちを気にしてくれる人たちがいて、居心地の良い環境ですっていう例え話
このご家族は「母の一番下の妹の娘とその旦那、とその子」
そんな感じです
あの小さかったあの子が結婚して息子くん育てて…みたいな
いい人と結婚したね〜なんて親が言ってた…みたいな
そんな感じ
初めて店に来てくれた日のことを今も鮮明に憶えています
身軽だったふたりが命を産み、ある日そのピカピカの命を見せに来てくれた日のことも
それからもうすぐ1年になろうとしているなんて
カフェの2年はあまりにもいろんなことがあり過ぎて、凝縮され過ぎて
こんなにも人の人生と交わって行く仕事だったなんて
始まりがここでなかったら「物語舎」のコンセプトはもっと薄っぺらいものになってたと思います
店名が「物語舎」でよかったと
やっと最近思えています
離れるのは辛すぎる…
私は.私たちが店にいるから成り立つような店作りはしたくなくて、私たちが作り出した商品
店舗
コンセプト
コーヒー
スコーン
そして将来的にはスタッフ
そんなものを愛して欲しいと思ってやっています
それこそが私たちの喜びです
自分なんかより、自分が作り出した我が子を評価されたい、と
「私たちがいるから応援したい」なんて思われている間は、全然理想には程遠い状態なわけです
それでも、ここに居続けたから、たくさんの喜びを感じることもできました
あーあ、木場でよかったよ
何年後かに、理想のカフェができたら戻って来たいなあ
目標は小学校1年生くらい?