避難所への安倍総理の訪問がみんなに力を | 日出づる国のおおきな木

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本日の朝刊、

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日は、安倍総理による倉敷市真備町の被災地の上空視察、

 

そして、避難所2ヶ所への訪問。

 

 

 

批判する野党などは、何をしてもしなくても、政権打倒のネタを虎視眈々と狙っているばかりですが、

 

パフォーマンスとか選挙対策とか言われようと、

 

今回の被災地訪問、

 

全国放送ではどれだけ放送されているかわかりませんが、

 

ケーブルテレビで放送された様子を。

 

 

 

 

 

この方、安倍総理の顔を見るなり、手を合わせて拝んでいらっしゃいました。

 

 

 

 

 

この方も感極まって嗚咽を。

 

 

 

 

 

伊原木県知事と伊東倉敷市長と共に。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子供たちには大人気。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

安倍総理の訪問を受けて、

 

「何か不自由なことないかとか、身体の調子とか、知事が仮設住宅を作ってくれると約束してくれましたし、一番の朗報です」

 

「内外で結構いじめらりょうるから、身体の方が心配です。安倍さんの。

(訪問は)なんともいえんうれしかったですね。ようここまで来てくれたと。

ホント元気でます」

 

「忙しい身体で30分だけでも来てくれたのは、うれしいんだけども、大変だなあと思って。

こんなへんぴな田舎に来てもらって、励ましてくれて。

これからあちこち行くんだろうけど、やはり来ると来ないでは違う。

期待する」

 

「うれしい、負けたらいかんと思いました」

 

「あったかい人だなと思いました。国の支援を受けれるのはうれしい」

 

 

 

自分たちが大変なのに、反対に安倍総理の身体の心配をしてくれる方々。

 

確実に皆さんの励みになったと思います。

 

 

 

 

ペットにも助けが。

 

 

 

うちがお世話になっている病院も。

 

 

 

 

そして、支援してくださった企業。

 

 

 

 

 

 

今日は曇りの一日でしょうか。

 

 

どうか皆さん、ムリをし過ぎないように。