飛蚊症とは、眼球である硝子体の一部が濁って網膜に投影され、蚊が飛んでいるように見えます。
自分の場合、中学2年の頃から片目が飛蚊症になってしまったのだが、最近それが少し増えてきたような気がする。
一度病院に行ってみたのだが、この飛蚊症というのは基本的に医者からは病気の扱いでないらしいので、目の検査をして網膜剥離ではないと診断されたので結局治せずに終わってしまった。
大人なら大体の人が出来てしまうらしいし、網膜剥離でないなら気にしないようにするか失明覚悟で大きな眼科の病院で手術して治すしかないらしい。
困っている理由としては、本を読むときに飛蚊症がちらつくので時々集中力が途切れてしまうということです。
誰か、この困っている状態の対処法の案があればぜひコメントしてください。
以上