今日は久々の晴れ間
風の涼しい午前中
公園に行きました。
木陰で犬と涼んでいると
ウォーキング中の可愛い老夫婦が私と犬の後ろで立ち止まって
ニコニコと
「うふふ」
「木陰は気持ちいいのかい?」
「気持ちいいのよね」
「いいね～」
ウォーキング中の可愛い老夫婦が私と犬の後ろで立ち止まって
ニコニコと
「うふふ」「木陰は気持ちいいのかい?」「気持ちいいのよね」「いいね～」「うふふ。いいわね～」としばらく眺められていたので
「木陰は涼しくて犬もいいみたいですよ～。うふふ。」と返しながら
ほのぼのな時間が過ぎて行き
なんだか癒されるというか、自然に溶け込んだ神様がいるような感じもしました。
ただ木陰で涼んでいる犬と人を見て
うふふと笑顔がこぼれたり
素敵な世界に生きてらっしゃるなぁ。
老夫婦の幸せが、たまたまこの犬と私に写ったんだろうな～
と思いましたが
ん？まてよ
この世にはたまたまや偶然はないんだった
全て必然で出会っている！
あ！あの老夫婦の幸せは
わたしだったんだ！
今までの男女は違う方をみて、話が合わない。
右と言えば左
イエスと言えばノー
イラつくのは当たり前。
なのに！
男女が同じ方向を向いて
同じことに共感しあっている
そうなんだ
わたし
じわわわ～ん
でした(^_^)
昨日のブログで書いた
男と女の罪悪が消えて
愛が受け取れるようになるということは
何も、優位性を持つ必要もなく
見下すこともバカにすることも
ないわけで、
罪悪と同時に不足感、欠乏感も消えるから
理想拘りにガッチリしがみついて、反転する不幸な生き方もなくなる
そのままで満たされた男女のハーモニーが
あの老夫婦に感じた自然の神様だったのかもしれない。
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嬉しくて愛のビームが出ます
(」 ･ω･)」三＝☆愛