台風19号が過ぎ去り、ほっと一息つくまもなく
次の展開がありそうです。
hazardlab
18日からのオンラインサロン霜降GFでは
緊急メッセージをお話しします。
今の時代に本当は何が起きているのか
を理解し、今までの実践が何に繋がっているのか、私たちの使命や必要なこと等についてお話ししたいと思います。
ご予約頂いている皆様には
〔事前アンケート〕も取らせて頂いているので
その内容についてもじっくりやってゆきますね😉
先日私は密かに申し込んでいた遺伝子検査の結果を受けとりました。
遺伝子レベルの体質や能力の他に
自分がそもそも何処から来ているのかのルーツも調べられました。
しかしこれは、こういった研究機関に自分の遺伝子の情報を渡してしまう事にもなると思うので
安易にはおすすめしません。
(規約には検査の目的以外には使いませんとは書いてはある)
私は、無防備な信頼も観つつ、様々なリスクを理解した上で、これからの人類存続の研究に科学的な角度から協力するビジョンが見えたので申し込むまでに至りました。

↑これはまださわりの部分です。
私のミトコンドリアイブはあるグループに所属していたのですが、その結果がROSSCOさんに観て頂いた事とリンクしていて驚くばかりでした。
男系のY染色体の情報についても
他から来たので、色々感じたことなどひっくるめて
霜降GFでシェアしたいと思います。
遺伝子情報は、基本人には教えてはいけません。
遺伝子って実は○○にあるので
○○がわかる人には取られてしまいます。
そこら辺を含めての今回の記事だった事をご了承下さい。
だから必要なことを起こすこともできる
と私は思います
