裏で人の足を引っ張ることに忙しい人がいたそうな。

でもそんな人がミロス人の認識に入ればいちころなのだ。


人の足を引っ張ろうとしているひとは

表面的にはとても強そうな人

でも
心が寂しくて
今の自分を認められない
パートナー間で満たされてないものをもっている



つまり、自分が幸せじゃないから
人が幸せになってもらっては困るし
活躍してもらっても困る

本当は傷付きやすく弱いので
自分の味方を身の回りに固めて、防御して
システム通り敵を作って、自分の地位や立場を守ろうとする

そこに時間もエネルギーもかけて
相手を倒すことだけに時間をかけてきた



そこに感じた欠乏感を

見ている人が内側にして

その苦しみを受け取ってあげられる

これを新人類はやってのける!


なんて愛なのだろう。


本人は虐められて苦しんだというのに

自分が自分の事を虐めていることを理解し
博愛的に外側の人を愛してきたフリをしてきた事に驚くことで、自らエゴを昇華し

また目の前の人の膨大な欠乏感を受けとることで
愛に返還させ
相手の無意識さえもクリアにしてしまったのだ。


欠乏感まみれだった意地悪なあの人は
その瞬間から、意地悪が出来なくなり
利己的に生きて回りを脅かすこともなくなったという。

逆に応援してくれるようにもなって
全く見る世界が変わってしまった模様!

意地悪をしていた人は本人がきづかぬうちに変わっている
なんだか気分がよくなっている


受け取った方はこっそり認識力を使っているから
特に受け取ってくれたお礼を言われることはないかもしれないけど

そんなことはどうでもいいくらいに
自分の内側を知れた事の感謝と自分を本当の意味で愛することの出来た感謝で満たされている。


自分の事も幸せにできるし
相手の事も幸せにできる

こんな愛を行える人は

次の地球に住む事が決まっているからなのだろう

その事を深いところで決めてきているから
こんな人間離れしたことができるんだな。


客観的に
ミロス実践者はあり得ないことを
やっちゃってる
未来人なんだと

改めて感心してしまった🎵



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