おでこに『肉』と書いてみたい
と言われるふかふかです
確かにな(笑)
ピッタリと馴染みそうです。
ご本家さんはこちら
似てるのはおでこだけやないの(笑)
他にも
目が離れぎみなので
目と目の間の堀の窪みに
指を置いてみたい
というのも聞いたことがあります(笑)
あと、髪を縛るとおかめみたいとか(笑)
いじられても
嫌な気がしないのですよね～
愛さえ感じます
それはほぼほぼ容姿に対して幼少の頃から何も傷を負ってなかったからだと最近気付きました
逆に、
自分の声質や
性格、表現する事に関しては
何かインプットがあったのでしょう
大人になってから
傷つく事が何度もありました。
子供の頃から
高くてうるさい声
すぐ泣く
変な踊り(お遊戯)
体育着の着方がダサいな～など
兄貴の顔に泥を塗るな
と言わんばかりに完璧な妹像を強制されていたので(笑)
表現に関しての傷つき具合はハンパなく
大人になってから何度も
苦しい体験をしてます。
で～も～
全部逆なんですよね～
最も苦手なものが最も得意なものになりました。
あれだけコンプレックスだった自分の声で世界デビューまでしてしまいました。
海外から声がかかったんです。
世界に私の声が届いたなんて感動しました✨
となると、
特にコンプレックスが埋め込まれてない容姿では活躍することや、嬉しい、たまんね～みたいな思いになれることは無いということですね。
美男子な昔のバンドメンバーは
容姿で悩んでいました
でも女性より綺麗と人気がありました
ハリウッドスターは言語障害があると聞いたこともあります
本当の世界は
良いも悪いも無い世界ですね
ただ分離の自我だけが
ストーリーを生んできただけでした。
そのストーリーを反転させたら
うっしっしです。
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