フィクション | 堕惰イズム

堕惰イズム

シュールも好きなので。

通勤は電車。たまたま18時台。
座れた



隣の人が降りた。一つ席が空く。



凄まじいデ○女登場。

えー、絶対入れないから、そのスキマには

ま、それを諦めることが出来るなら、そこまで太らないと思った



携帯いじりだす。
ブックマークの上から2番目にマク○ナ○ドの文字

どんだけ喰う気だと、込み上げる笑いに耐えれず、全く目的地じゃないのに降りた

終了