実は初めて | 堕惰イズム

堕惰イズム

シュールも好きなので。

こんな朝っぱらから、ブラックユーモアあふれる映画Re-animatorこと

邦題「死霊のしたたり」を観てたわけです。

85年らしいんだけど、実は観たことなかった。
個人的には、大爆笑。もう、シュールと言うか、悪ふざけとしか思えない感じ。
こういう意味の無い映画はいいね。はらわたはツマランかったが、これは何とも言えぬバカさが、
自分にマッチする感じ。
まあ、地上波で流せないのは、いくつか理由がありそうな感じですか。


他には、少し前に、カートラッセルの「ブレーキダウン」を観た。
よく知らない人のアメリカの田舎のイメージだと思う。
あってもおかしくないんじゃないの、と思うし。日本でもイヤな事件は多いから、世界中で安全な場所なんか無いとも思うし。
ラッセルは安っぽい映画ではいいな



数日前に、神保町のつけ麺さとうに行った。初来訪。
でも、味は何かいつも通り。要するに、大勝軒~ごんろく~やすべえな感じなわけ。
近くのスノボ屋の店員が昼休みに来てたみたいで、店の中で大声で値段確認の電話。
店員も注意しろよとも思ったが、注文を取りに来てたのは日本人ではなかったようで、
そこまでは期待出来んかった。
接客業をやってる人なら、その辺は理解があっても良いんじゃないかなとも思うし。
自分も飲むと声大きくなるから、何とも言えんのですが、、、
不愉快で、味は前述の通りだから、またフードファイターばりの早食いで出て来た。
500gなんて直ぐだからね。待ち時間の方が長いよ