Metaphor Photography(メタフォト) -2ページ目

Metaphor Photography(メタフォト)

ただの写真ブログではない。
自分が撮ったスナップ写真に一言添えて、
ジョークやユーモアを喚起しようという、
Street Photographyを笑いに昇華させた、完全オリジナルブログです。
どうぞ存分に楽しんで、目一杯爆笑していってください。
笑いをもっと追求しよう!
 

青簾(すだれ) 裏畠の花を 幽(かすか)にす





























































しまじろうに、完全にすっぽかされた。



































































A面『アイスカフェラテの微笑み』



























































ハァ!ハァ!ハァ!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ハァ!ハァ!ハァ!







































































・・・・・芥川 龍之介 作















基本的には、ナンセンス、ナンセンスギャグが大好きです。訳がわからないんだけれども、なぜか面白いという。今日の3枚目の写真もほとんど訳がわかりません。でも好きなんですよね。こういうナンセンスなものは諸刃の剣で、当たるかすべるかどちらかなんです。だから、全然面白がってくれないこともままあります。もう何が面白いのかわからずきょとんとしている(笑) 昔ごっつええが放送されていたとき、数あるコントの中で、訳がわからないナンセンスなものが時々はさまれていたんですが、これがもうホントに面白くて、逆にレベルが高いというか、秀逸すぎて、これはわかる人にしかわからないだろうなと密かにすごいと思ってました。ということで、今後もこのナンセンス路線は継続していきたいと考えます。外したら怖いんですけどね(汗)



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今日もありがとうございました。

次回もよろしくお願いします!
街の上に マスト見えゐる 薄暑かな



























































「教授に玉虫色の褒め言葉もらったわ」














































































じいじの散歩なめてた・・・











































































今まさに、息子にお金を渡しにいくところ。




























































・・・・・中村 汀女 作















すごいひとこと思いついたときは、天にも昇るような気持ちになります。ただそれが使えるかどうかは微妙な場合もあるのです。だから思い切って使わない場合もあります。俗に放送禁止用語というものがありますが、それと一緒でこれは出したらまずいだろうというのがどうしてもあるのです。それは、自分なりのぎりぎりの線引きというのがあるので、使用しないようにしています。それでもまだ甘いと言われるかもしれませんが、あまり抑制してしまうと今度は全く面白くない作品になってしまうのです。ある程度自由に裁量させてもらって、ぎりぎりのところまで持って行かせてもらわなければ、難しいと思います。これでもどこまで言って良いか悪いか心得ているつもりではあります。そういう場合はもちろん別の一言を探します。なんとかこれでやっていければいいんですけどね(汗)


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天竜の 幅八町の 梅雨濁り
































































態度のでかい配給待ち











































































ADの仕事を体験(by キッザニア)














































































歩いても歩いても、鳥の糞が落ちてくる・・・




































































・・・・・高浜 年尾 作















基本的に僕は、ひとことを考えるのに時間がかかりすぎるきらいがありますね。下手すると延々と1枚の写真にあーでもない、こーでもないとうんうんうなってます。ホントはパッとさらっと付けてしまった方が良いんですよね。あんまり粘ってもそれ以上良くなることはないし、逆に考えすぎてしまってすべってしまうという本末転倒に陥ります。主観的になりすぎると客観性が欠けて、何が面白いのか面白くないのかわからなくなってしまいます。さっさと次の写真へいけばいいものを、なかなか納得できず執着してしまう。完全に職業病ですね。いまだにひとこと付け直したい作品が多くあります。でもそういう中でこれだっていう作品が出来上がったときは天にも昇るような気持ちになります。だから止められないんでしょうね。

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