
洋服を着る振りをして同時にプライバシーの保護にも入る

それいけ!マドレーヌマン

孫々詐欺
今日、ネットサーフィンをしていてたまたま面白い記事を見て、笑いについて考え込んでいました。巷に笑いはあふれていますが、例えば好きなお笑い芸人は、その人の好みなのかそれともレベルの高い笑いなのかどっちなのか。もしその人の好みの笑いならば、多少面白くなくても面白く感じるはずです。だから、結果その芸人が好きになる。でも笑いのレベルが最初から高ければ、その芸人が好みかどうか関係なく万人に受けるはず。万人でなくても、客あるいは読者の選り好みは起きないはずです。そして、笑いのセンスが少しでもある人はそれを面白いと感じるでしょう。だから結局、目指すならばそこの高いレベルの笑いを追求すべきです。たとえその芸人が自分の嫌いなタイプであったといても、質の高い面白さを提供していれば、おのずと笑わざるを得ない状況になるでしょう。それだけ笑い一つとってみても、レベル、質の高さは重要で必要不可欠なわけです。
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