スタイル

例えば同じ写真を数人の人たちの前に出しても、それぞれコメントは各人違うものが出てくるはずです。

基本的には優劣つけがたいのですが、その中でも面白い面白くないは出てくるはずです。


それぞれその人の持ち味があって、そのスタイルもどれが良い悪いはないはずです。


人と比べるよりもその人が本来持ってるオリジナリティーで勝負していけば良いのではないでしょうか。

結果論として、最後に人が笑えばオールオーケーなのですから。

　　　３年Ｂ組～・・・

　　　華麗なる座位

　　　こみあがった怒りが、抑えきれない。































スマートじゃなくてもいい、泥縄式でも笑いが生まれれば・・・