ちょっとバラエティー番組を見ていて、やはりアドリブがキーだと思いました。
関西人が話すときは、自然とボケとツッコミになると言われますが、それはアドリブでトークしているときでも有効なのだと思いました。
むしろアドリブのトークがそれ自体漫才になっていると。
さんまがよくトークしている最中にショージや寛平を使って、ネタ的なものを入れるときがありますけど、まさにボケとツッコミがきれにできているんですね。
関西弁は非常に話しやすいし、ノリがもう笑いを最初から射程圏内に入れているんですね。
でもだからといって誰でもできるわけではなくて、才能がモロに幅をきかせています。
昔は大阪に生まれたかったってほんとに悩みました。
昭和・・・
もうリハビリは絶対せんぞ!
手短かっ!
コメントがしょっちゅう関西弁になってしまいます。