笑いを常に生み出していくには、どうすればよいのか。
ひとつには、いつも物事や常識を疑ってかかることである。
見たままをそのまま素直に受け入れていたのでは、笑いは生まれない。
そしてもうひとつは、視点を変える、斜めから物事を観ることである。
視点を変えることで、そこにずれが生まれる。
結果、笑いが起こるのである。
人それぞれ見方というのは十人十色で、同じりんご一つ見てもある人はそれをおいしそうと思ったり、またある人はそれで重力を発見したり・・・
ある一点だけに集中してしまうと、その回りに無数あるもうひとつの視点を見失ってしまっているように感じます。
さて、そろそろいきますか。
今日の一句。
ママはペンキ屋稼業 PART 2
今は昔、ノミ取り
エーーックス!!
今日はこの辺で。
さようなら。