使徒パウロは、

 

「悪いことばを

 

いっさい口からだしてはいけません。

 

ただ、必要なとき、

 

人の徳を養うのに役立つことばを話し、

 

聞く人に恵みを与えなさい。」と

 

教えています(エペソ4:29)。

 

時宜にかなった助言や言葉かけは、

 

自他共に喜びと素晴らしい結果が

 

もたらされます。

 

キリスト者は、得てして

 

相手の落ち度を

 

指摘する傾向があります。

 

罪の自覚を持ってもらい

 

罪の赦しを与える福音を

 

受け入れさせようとの思いが

 

そうさせるのでしょうが、

 

それはただ相手をディスっているのと

 

なんら違いがありません。

 

責めるのと助言するのは違います。

 

助言は、聖書の教えに従って

 

問題を解決した自分の経験を

 

踏まえつつ、相手にあくまでも

 

提案という形でするものです。

 

「私の場合は、〇〇して、

 

無事に解決したよ。」

 

といった具合で提案で留めるのです。

 

そうすれば、判断は相手がするので

 

押し付けられた感じがしないので

 

相手もかえって喜んで耳を傾けます。

 

また、自分の経験を踏まえての

 

発言なので、

 

心を開いてくれているとの印象を

 

相手に与えることが出来るので、

 

関係もより親密になります。

 

結果として、お互い気持ちよく

 

対話が進み、問題解決の糸口も

 

見つけやすくなるのです。

 

言葉も使い方次第で

 

結果に大きな差が出ます。

 

 

 

 

 

良い返事をする人には喜びがあり、

 

時宜にかなったことばは、

 

いかにも麗しい。

 

(箴言15:23 新改訳)

 

 

 

 

 

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