良く社内で、仕事をしているしていないの話をするときに、

 

それは仕事じゃない、作業だという話をします。

 

仕事ができる人は仕事をしている人で、出来ない人は作業しかしていない人なのです。

 

今日はなぜそんなことが起きるのか脳の特性と合わせて考えてみます。

実は、

 

つい作業にのみこまれて、仕事をした気になっている状態というのは、ある意味仕方がない状態です。

 

何故なら、

 

脳は楽をするのが大好き

 

人間、一番大変なのは、頭を使うことです。

 

脳はただでさえやることがいっぱいあるのに、さらに考えることなんてやりたくありません。

 

なので、本人の意思というよりも本能として、楽な方、楽な方へ、考えなくても良いことへ自然と誘導していきます。

 

この本能と戦わないといけないのです。

 

今やっている作業で時間を過ごすことに意味を考え、それを改善していかないと人である価値がありません。

 

これは今後、人工知能の開発が進めば進むほど顕著になります。

 

単純作業は簡単であればあるほど人工知能とロボットで良いのですから人間である価値はありません。

 

そこも見込して、もっと頭使って仕事しないと!

 

忙しい忙しいって言っていたら、その仕事は忙しいって言わないロボットにもっていかれます。

 

脳は怠け者な一方で、新しい情報を得るのも喜んでくれます。

 

パスカルは言ってますよね?

 

「この人間は、自然のうちで最も弱い一本の葦にすぎない。しかしそれは考える葦である。」

 

と。まさにだと思います。

 

人間というのは弱い面もたくさん持っているが、「考える」という働きがあるから偉大なのです。

 

本能的に作業にのみこまれるのではなく、少しでも新しい業務を作りだし、脳を楽しませることで、しっかり仕事をしていきましょう。

 

それでは、また明日!