職人と呼ばれたい【29/53】

テーマ:

最近、どこにいっても台風がきます。今年は嵐の予感がしますね。

 

さて、独立して丸三年が経ちました。今日は独立以来ずーっと迷ってきたこと

お前はいったい何をやりたいんだ!?

 

というところに、ひとつ結論を出しておこうと思います。

私は、「株式会社はこ」という会社を、ぼんやりとしたビジョンの元やっています。

 

通販はやりたくない、新しいことに挑戦したいなどなど自分が言いたいことを言いながらも、

 

気付くといろいろなひとに巻き込まれ、なんだか順調に会社として成り立っているようです。

 

3年間会社をやってきて思ったこととして、

自分はスーパーお金儲けがしたいわけではない。

というのは明確に分かってきました。

数字が付いてくるのは嬉しいのですが、それが目的ではない。
じゃ、何がしたいの?という点を追及した結果、

インターネットにおける「ダイレクトマーケティング」のプロと呼ばれたい。
自分が自分の仕事に最高に満足したい!そして、お客さんに最高に喜んでもらいたい。


の1点に帰結しました。

これです。
私自身この業界で現場を15年やっていますし、死ぬ気で働いてきたので、経験値だけでいったら業界内のプレイヤーとしてはそこそこのレベルにいると思っています。

ただ、いつまで経っても自分の仕事に満足ができません。

技術的な流れの早いネット業界において、今できないといけないことの幅は日々増え続けています。どんなに現場やり続けても全然追いつきません。


ひとの時間と、案件量には限界がありますので、それは仕方ないことではありますが、まぁ、1人の力でできないのであれば、会社としては成し遂げられるのではないかと思っています。

広告代理店にはなりたくない。

その想いは未だに変わらないので、クライアント数を増やしたりとかはあんまり考えていないのですが、

「インターネットマーケティング」を使って、結果が出せるチームを作りたい。

 

これですね。これをまずはやってみようと思います。

 

この企画にのってもらえる運用担当者さん、デザイナーさんを現在絶賛募集中です。

誰か一緒にチームを組みませんか?

今週は、黒潮の調子が良いということで、神子元にハンマーヘッドを探しにいっておりました。

 


 

結果としては、唯一一本だけ過去最高の群れに出会えたのですが、先週入っていた情報と比較すると何とも悔しい結果に終わってしまいました。黒潮来てるって聞いてたのになぁ。

 

最近、神子元に行けば行くほど思うこと。

 

それは、

 

結果を出すためには日々準備をしながら、粛々とタイミングを待つしかない。

 

ということです。

 

ハンマーヘッドの大群と並走し、ばっちり写真を撮るためにダイビングのライセンスを取り、はや3年。

 

経験本数を積んで、スキルを磨き、タイミングを見定めながら、毎日準備をしているというのに、なかなか満足の行くようには見れていません。

 

その一方で、たまたま神子元行ったら、海が絶好調でAポイントで着底ハンマー数百匹ゲット!なんてひともいるわけです。

 

ま、これが人生。仕事も神子元も同じ。

 

まぐれだろうが何だろうが、一瞬一瞬だけを切り取れば、みんな良いタイミングは巡っています。

 

ただ、スキルを磨くのはその偶然を必然に近づけるため!

 

たまたまうまくいったひとを羨んでいても何もはじまりません。

 

コンスタントに良い結果が残せるように。ただ日々練習し、来るその日に備えるのみなんだと思います。

 

私自身、運が良いわけでも、能力があるわけでもないので、仕事もダイビングも粛々と日々を積み重ねていこうと思います。

鳥山明恐るべし【27/53】

テーマ:
三連休いかがお過ごしでしょうか?
今は神子元に向かう電車の中で書いています。


移動中、週刊少年ジャンプの50周年記念 鳥山明と井上雄彦の対談を読んでいたんですけど、鳥山明の話す内容が凄い!

ポイントだけピックアップすると、

デザイナーを辞めて、お金がなかったから、賞金目当てで漫画を描きはじめる。

始め賞金が高いマガジンへの応募を考えたが、タイミングが合わずに、賞金は安いけどタイミングが良かったジャンプに応募。

ネームを書くのは時間がもったいないから、いきなり下書きを書く。

自分が描くのが一番速いから、アシスタントは歴代で2人しか雇っていない。

お金がなかったから、スクリーントーンは使わなかった。

カラーインクを買うお金もなかったので、サインペンのインクで工夫して色を塗っていた。

髪の色を塗るのが面倒なので、スーパーサイヤ人の髪の色は白にしてベタを減らした。

天下一武道会の会場の装飾やど描くのが大変な面倒なものは、試合中、早目に破壊した。

などなど、たった3ページでも読み応え十分。

既存の仕組みに縛られない。
必要なものだけ残し、いらないものは省く。
あるものでできることを考える。

など、仕事でも参考になることばかり。
やっぱり鳥山明はレジェンドですね。

何か機会を作って仕事でご一緒してみたいなぁ。

いろいろ書こうと思ってたことが別にあったのですが、今回は自分への備忘録も兼ねて。

それでは、また来週!