ソコトラ飼育補足等。
こんにちは。
デザフェス行きたい・・・
→ついでに東レプも・・・
→ついでに雨森も・・・
アカン!これ破産するパターンや・・・・!怖
ってんで今回も見送り。
デザフェス本当面白いイベントなんで半年後はちゃんと1日まるっと回れるように計画立てよう・・・
◆間◆
イモムシっぽい靴注文したった・・・!とか言ってましたが
未だに到着せず・・・いやEMSだし少々時間がかかってるんでしょうけど・・・笑
リーボックのATV19+という靴なんですが、とってもクマムシというかイモムシというか・・・
この手の生き物が好きな人はネタに如何でしょう。
・・・なんか私の買うスニーカはライムグリーンとイエローが妙に多いです。。。
◆間◆
そういえば、Natrixにうつつを抜かしてイベントで旅立っていった子達の補足を忘れていました・・・
本日はソコトラアイランドブルーバブーンについて補足。
どんな環境で飼育すればいいか?
と数人の方に聞かれたのでそこそこサイズでしたから
乾燥気味に飼育すれば調子良いですよーと言っておりましたが
大体こんな具合です。
「うんわかりづらい」
赤玉土を引いて、流木置いただけ。
勝手に掘って営巣し始めてますね・・・!
前回もそうでしたが今回もパッキング後同居させても共食い無し。
なんという仲良し蜘蛛・・・!
♀と同居させている♂もまだそのまま生存中です。
こやつらの生息するソコトラ島は基本的に乾燥していて雨もほとんど降りませんが
集中して季節風の影響でどばーっと雨が降ります。
(ソコトラ島を知らない方は是非一度検索を!このBlogのブックマークにあるイエメンブログで
景観などをいっぱい楽しめます。)
だからといって降らない時期は完全乾燥かというとそういうわけじゃないのですが
まぁイメージを掴むソースとして頂ければ。
基本的に乾燥気味、たまに霧吹きといった感じです。
一週間くらい放っておいても死んだ!とかは今のところないですが
2~3日に一度霧吹きしておけば問題ないかと。
さらに心配であれば水入れを設置しておくとより安定するでしょう。
餌をあげていればそこからも水分は補給できるでしょうし、まぁぶっちゃけた話適度に世話していれば
非常に丈夫だと思います。
脱皮もあまり失敗しているのを見た事が無いので上手い部類・・・じゃないかなと思います。
「ほぼ成体色ですが、ここからどんどん青が強くなります」
綺麗で程よく荒く、丈夫で退色もしづらく本当にすっばらしい蜘蛛なんですが
唯一の欠点というか、刺激毛が無く、退色もわずかなので脱皮前の兆候はちょっと読みづらい部類です。
餌を取らないな、と思ったら心持湿度を高めてみるのも良いかもしれません。
結構加水した後に一気に脱ぐような印象があります。
◆間◆
青ヘカトンは・・・・
1頭も売れなかったのでいいや・・・・
↑販売用の個体持って行くの忘れたという・・・・ort
大型個体群から1頭だけ持っていってたんですが大型は売る気ナッシングすぎた値段で反省・・・
展示用に白ワラジ床材から富士砂+ミズゴケゾーンケースにしてますが調子よさそうなので
そのままになってます。
基本的に成体は2週間くらいに一度餌をあげてるくらいですね・・・(貧
ベビーは割とせっせとあげてますけれど。
どの個体も均一に給餌しているのですがサイズ差が激しいのはなんでしょう。
そういうのばかりで選別繁殖・・・・出来たらいいんですがムカデの場合普通の繁殖すら
パンピーにはハードル高いですからね・・・ort
デザフェス行きたい・・・
→ついでに東レプも・・・
→ついでに雨森も・・・
アカン!これ破産するパターンや・・・・!怖
ってんで今回も見送り。
デザフェス本当面白いイベントなんで半年後はちゃんと1日まるっと回れるように計画立てよう・・・
◆間◆
イモムシっぽい靴注文したった・・・!とか言ってましたが
未だに到着せず・・・いやEMSだし少々時間がかかってるんでしょうけど・・・笑
リーボックのATV19+という靴なんですが、とってもクマムシというかイモムシというか・・・
この手の生き物が好きな人はネタに如何でしょう。
・・・なんか私の買うスニーカはライムグリーンとイエローが妙に多いです。。。
◆間◆
そういえば、Natrixにうつつを抜かしてイベントで旅立っていった子達の補足を忘れていました・・・
本日はソコトラアイランドブルーバブーンについて補足。
どんな環境で飼育すればいいか?
と数人の方に聞かれたのでそこそこサイズでしたから
乾燥気味に飼育すれば調子良いですよーと言っておりましたが
大体こんな具合です。
「うんわかりづらい」
赤玉土を引いて、流木置いただけ。
勝手に掘って営巣し始めてますね・・・!
前回もそうでしたが今回もパッキング後同居させても共食い無し。
なんという仲良し蜘蛛・・・!
♀と同居させている♂もまだそのまま生存中です。
こやつらの生息するソコトラ島は基本的に乾燥していて雨もほとんど降りませんが
集中して季節風の影響でどばーっと雨が降ります。
(ソコトラ島を知らない方は是非一度検索を!このBlogのブックマークにあるイエメンブログで
景観などをいっぱい楽しめます。)
だからといって降らない時期は完全乾燥かというとそういうわけじゃないのですが
まぁイメージを掴むソースとして頂ければ。
基本的に乾燥気味、たまに霧吹きといった感じです。
一週間くらい放っておいても死んだ!とかは今のところないですが
2~3日に一度霧吹きしておけば問題ないかと。
さらに心配であれば水入れを設置しておくとより安定するでしょう。
餌をあげていればそこからも水分は補給できるでしょうし、まぁぶっちゃけた話適度に世話していれば
非常に丈夫だと思います。
脱皮もあまり失敗しているのを見た事が無いので上手い部類・・・じゃないかなと思います。
「ほぼ成体色ですが、ここからどんどん青が強くなります」
綺麗で程よく荒く、丈夫で退色もしづらく本当にすっばらしい蜘蛛なんですが
唯一の欠点というか、刺激毛が無く、退色もわずかなので脱皮前の兆候はちょっと読みづらい部類です。
餌を取らないな、と思ったら心持湿度を高めてみるのも良いかもしれません。
結構加水した後に一気に脱ぐような印象があります。
◆間◆
青ヘカトンは・・・・
1頭も売れなかったのでいいや・・・・
↑販売用の個体持って行くの忘れたという・・・・ort
大型個体群から1頭だけ持っていってたんですが大型は売る気ナッシングすぎた値段で反省・・・
展示用に白ワラジ床材から富士砂+ミズゴケゾーンケースにしてますが調子よさそうなので
そのままになってます。
基本的に成体は2週間くらいに一度餌をあげてるくらいですね・・・(貧
ベビーは割とせっせとあげてますけれど。
どの個体も均一に給餌しているのですがサイズ差が激しいのはなんでしょう。
そういうのばかりで選別繁殖・・・・出来たらいいんですがムカデの場合普通の繁殖すら
パンピーにはハードル高いですからね・・・ort