Augacephalus sp.cf. ezendami(???)♯2
20xx年 どういうわけかスクウェア版のバブーンが開発される事になった
A「えーと。いまさら説明するまでもないと思いますが、Augacephalus属の簡単な説明をお話します。
えー……アフリカ大陸に生息する地中棲種のタランチュラ、つまりバブーンの仲間であり……」
野村「うーん。Aちゃんさあ。アフリカ大陸じゃ余りに平凡じゃない?」
A「はい?」
野村「グランディオ・オブ・アフリエンシスでどう?」
鳥山「ですね」
野村「それとタランチュラだけど、僕の解釈だとあれはタランチュラじゃないんだよね」
A「は?」
野村「あれは『業-カルマ-』なんだよね。闇世界のカルマ。」
鳥山「『カルマを背負いし者ども』ね」
野村「それと僕の解釈では、あれはバブーンじゃなくて『ゴッドハンド』って呼びたいな。それとね……」
一時間後
A「……かりそめの平和に酔いしれる『グランディオ・オブ・アフリエンシス』は『カルマを背負いし者ども』により
再配置の危機に瀕していた。しかし、むしろこれを進化の過程と歓迎するものもいた」
◆間◆
何コレ?と思った方向け。
◆間◆
こんにちは(さも何も無かったかのような顔で)
帰宅してせっせと餌やりをしていたらば地味に脱皮しているのを発見した
Augacephalus sp.cf. ezendami
tottsaoさんち で殖えた珍しいバブーンです。
学名もかっこよくて「オウガセファルス」と読むようですよ!
今回で5齢ですね。かなりそれっぽい色に変化してニマニマです。。。
ベビーはこの脱皮による変化がやはり楽しいですね。
一応バブーンなので乾燥系だとは思うのですがまだまだ小さいのである程度は湿度を維持しつつ、様子を見ていこうと思います。
再配置の危機に瀕していた。しかし、むしろこれを進化の過程と歓迎するものもいた」
◆間◆
何コレ?と思った方向け。
◆間◆
こんにちは(さも何も無かったかのような顔で)
帰宅してせっせと餌やりをしていたらば地味に脱皮しているのを発見した
Augacephalus sp.cf. ezendami
tottsaoさんち で殖えた珍しいバブーンです。
学名もかっこよくて「オウガセファルス」と読むようですよ!
今回で5齢ですね。かなりそれっぽい色に変化してニマニマです。。。
ベビーはこの脱皮による変化がやはり楽しいですね。
一応バブーンなので乾燥系だとは思うのですがまだまだ小さいのである程度は湿度を維持しつつ、様子を見ていこうと思います。