セキュリティ企業のSourcefire社がまとめたレポートによると、スマートフォンで最もぜい弱性(セキュリティホール)の報告が多いのはiPhoneであったと、海外メディアのZDNetが報じています。

イメージ的にはアンドロイドが最もセキュリティホールが多そうだと思っていたので、意外な結果ですね。しかし、その割合はさらに驚くべきものでした。なんとiPhoneが全体の81%を占めているというのです。


http://www.tabroid.jp/news/images/130328_iosse_01.jpg


続いてアンドロイドの9%、ウィンドウズフォン6%、ブラックベリー4%と続いています。


http://www.tabroid.jp/news/2013/03/iphone-vulnerable.html

(TABROID)


この結果は意外でしたね。あくまで見つかったセキュリティホールの数であり

深刻度を表した数値でないとのこと。


またAndoroidは見つけるまでもないとのことかも ?


監獄仕様で自由度が低いiPhoneですけどセキュリティホールまでは

充分に管理が行き届いていないいないのかもしれませんね。



サッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会アジア最終予選B組の日本は26日、敵地アンマンのキング・アブドラ国際競技場でヨルダンと対戦する。日本は勝つか、引き分けで5大会連続5度目の本大会出場が決定する。 http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2013/03/26/kiji/K20130326005483460.html

W杯出場はほぼ確定でしょう。少しでも早く決めて、本戦までの強化に時間を割いて欲しい。
まだ、DFライン南ア大会レベルに達していない。これでは決勝トーナメント組み合わせによっては難しい。

ザッグが強化試合は弱い国としかやんないと言ってるのは少しひっかかるんだけど、せめて日本レベル付近のクロアチアやベルギーあたりぐらいとはやって欲しいな。




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産後30kgのダイエットに成功し、いまでもセクシーな体型を保っているビヨンセ。実は太りやすい方だそう。

昨年1月に第一子である娘のブルー・アイヴィーちゃんを出産したビヨンセ。妊娠で増えたという体重を落とすために、必死のダイエットを敢行。なんと、3か月で約30kgの減量を成功させ、周囲を驚かせました。

そのときのダイエット法が「マスタークレンズダイエット」(通称、レモネードダイエット)。固形物を一切とらず、レモンジュースなどの飲料だけで過ごすたいへん過酷なものでした。

最近のインタビューで「そんなダイエットはもうこりごり」と語った彼女。今は健康的なシェイプアップを行っているようです。そのビヨンセのシェイプアップ法がこちら。1. 定期的なエクササイズ

ビヨンセは、週3回のジム通いに、ダンス、ランニング、エクササイズボールでのストレッチをプラス。とくに「ダンスが自分の体に合ってるみたい」だとか。

2. 野菜、タンパク質中心の食事

ビタミン豊富な野菜類そして、筋力と基礎代謝維持のためのたんぱく質を多めにとっています。例えばこんなメニューだそう。

朝:卵の白身、昼:プロテインシェイクか七面鳥のスライス、夜:ブリの刺身

3. 夕食は軽めに摂るが、日曜は好きなものを食べて息抜き

朝と昼はきちんと食べて、ときにはおやつも食べるという彼女。夜は軽めにしてバランスを取っています。日曜日にはダイエットも休憩。

なんと、個人トレーナーはつけていないというビヨンセ。まさに自己管理の達人ですね。

http://news.ameba.jp/20130324-390/


[WEIGHT LOSS]

この記事で気になったのがビヨンセがブリの刺身を食べられるんですね。
ちょっと臭いがあるしブリは苦手な人にはダメだと思うんですけど。外人のこの人が刺身で食べられるのは意外・・・・。寒ブリの身が引き締まったのならとても美味しく頂けますよね。

ビヨンセが食べたブリは何処産のブリなのかな ?




ローマリオさんの独り言。(GIMP2で作成)

良いペンケースをと思い。少々高かったですが(9,450円)
ル・ボナーのデブ・ペンケースを購入しました。

ル・ボナーは神戸の鞄職人さんでこのペンケースは
この商品は定番で30年間作り続けてるんだそうです。

皮はブッテーロです。発色もすばらしく経年劣化を楽しめる良い皮です。
筆記用具もたっぷり入ります。約48*55*200ミリ(外径/最大部サイズ)

使っていく楽しみ。なんかジーンズや皮のブーツを
育てるのと同じ感覚が味わえそうです。







東京電力は、火力発電などの燃料の輸入価格の変動を反映させる毎月の料金変更(燃料費調整制度)に基づき、5月分の料金を値上げする。
平均的な使用量(月290キロ・ワット時)の家庭では、4月分よりも185円前後の値上がりで、7600円程度になる見通しだ。東電の月額料金としては、制度が導入された1996年以降で最も高かった昨年9月(7548円)を上回ることが確実だ。

 燃料費調整制度とは別に、太陽光や風力などで発電した電気を電力会社に買い取らせる制度に伴う上乗せ金が5月から増額される見込みで、最終的な支払額はさらに値上がりする。

 東京ガスも同様の制度により、平均的な使用量(月32立方メートル)の家庭で同140円程度高い5610円前後となる見込みだ。円安の影響で原油や液化天然ガス(LNG)などの輸入価格が上昇したことが要因で、他の電力9社や都市ガス大手3社の料金も軒並み、値上がりする見通しだ。

http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20130321-OYT1T01004.htm


(YOMIURI ONLINE)





002-1


ガソリンの次は電気、ガスの値上げが続いてきます。

特に東電は国民負担を押しつけての値上げ・・・タチが悪いな。

アベノミックス成功かはさておき、量的緩和により円安から株価上昇に続き
これからはスクリューフレーション賃金上昇無きインフレへと続きます。

スクリューフレーション先進国のアメリカ、ドイツなどでは中間層の没落と低所得者の増加へと向かっていきます。

円安にシフトしたからといって近年の為替政策のミスなどにより韓国などに奪われたマーケットの奪還はできても、リーマンショック、ヨーロッパの金融危機等は終息のメドは全く見えてきていません。

輸出主導の景気回復もすぐに限界が来るのでは無いかと思います。