「私の名前は、芽田 梨花です。

世界で一番好きなギタリストはDave Navarroです。」

この矛盾だらけの自己紹介に突っ込めない人にしか会ったことがない中、さすがロックフェスだと初対面でも、お2人ほどツッコミをいただきました。




いやー、まさか鹿児島でJane's Addictionの話ができるなんてね!!素晴らしいよね!!ブログだからリアクションを期待せずに好きなこと書いちゃうけど、恐らく殆どの方が付き合いきれない話をします。最初にお伝えしますが、とにかく私は洋楽の中でも特にオルタナティヴ・ロックを偏愛しております。


暑苦しいのは苦手という方は、清涼感溢れるInstagramをお楽しみください(*´꒳`*)



ここからは、芽田梨花が珍しく大好きなオルタナティヴ・ロックについて語っちゃうよ(*´-`)

Jane's Addictionを好きって言う人にはまだ会ったことがないんだけど、まぁ1枚アルバムを聞いてもらえれば分かると思う。 Dave Navarroのギターを上回るほどヴォーカルのクセが強いんです。
ペリーさんのキンキンした声が好き嫌いはっきり分かれると思うし衣装もギラギラしてるけど、SNSとか見ると家族想いで凄いいい人そうだから、本当に1回アルバムをちゃんと聞いてほしい。ちゃんと返してくれるならコンプリートボックスも貸すから。

多分、アルバムによっては全部が同じ曲に聞こえるとか色々言いたいこともあると思うんだけど、何度か聞いていると急にサイケデリックな感覚にはまってしまうのです。

ペリーさんの甲高い声とメロディ、Dave Navarroのギターがリズム隊とマッチした曲は鳥肌が立つほどにカッコいい。多分、私が考えるにこれがJane's Addictionの魅力。

ここまで率直に言うけど大好きだからこそ言えるし、たくさんの方に聞いてほしいからだと思います。前回の来日は行きたかったけど、タイミングが合わなくて「大好き」のピークじゃなかったから、いつかまた来てほしい。何年でも待ってる。

で。私としてはDave Navarroのソロアルバムはロック史上に残るべき傑作の1つだと思うんです。

まず、私がDave Navarroを初めて見たときの衝撃を思い出してみてほしい。Red Hot Chili PeppersのPVを見ているのに、ジョン・フルシアンテじゃないだぜ。やたら顔の濃いイケメンでマッチョが上半身裸(ピアスとタトゥー付き)でクネクネ踊ってるんだぜ。何事だよ。ジョン・フルシアンテはどこに行っちゃったんだよ。誰だよ。誰なのあなたは。

気になって夜も眠れないから、調べまくった結果「One hot minute」は最高のアルバムだと思った。元々がRed Hot Chili Peppersが大好きで、そこからDave Navarroに出会い、遡ってJane's Addictionの順で聞いているわけです。

Red Hot Chili Peppersはギタリストによってアルバムの色が変わるけど、そこがいいと思うし、どのアルバムも大好き。カルフォルニケーションとか永遠に聞き続けられる名盤だと思うし、By the Way以降も進化し続けてるからアンソニーも大好き。

だから、Red Hot Chili PeppersにDave Navarroが加入した時は本当に世界はびっくりしたんだろうなぁ。その頃に青春を送りたかった。NIRVANAもカートが生きている時に聞きたかった。あと10年早く生まれていたら、本当に人生が全く違ったんだろうと思う。

凄く話が脱線してるけど、いきなりDave Navarroのアルバムに戻します。「Trust No One」、直訳しちゃうと「誰も信じない」ってタイトルね。

Dave Navarroのソロアルバムの何が凄いって、切ないの。あのヴィジュアルとあのギターで、この声とメロディは一体どういうことなんでしょうか?というくらい切なく甘い声で悲しい唄をしっとりとハードに歌うんです。

だから、ソロアルバムを聴くなら日本盤をおすすめします。彼の生い立ちや訳詞を読めば、その切なさの意味が少しだけ分かる気がしたからです。

もしも、彼が衝撃的な幼少期と引き換えにロックスターとしての人生を手に入れたのだとしたら、神様って凄い最低だけど最高だと思う。そんなアルバム。

Dave Navarroを聞かないのにロック好きとか言う人とは結婚できないと思うから、私は今も独身なんだろう。それくらい、Dave Navarroのソロアルバムは聞いてほしいし、私は常にお付き合いをする時は結婚を前提にお付き合いするべきだと思っています。(ヘヴィ)

というわけで、一方的にオルタナティヴへの愛を語ったけど、元々はヘッドバンガーです。オーセンティックなパワーメタルからオルタナティヴに落ち着いた系女子。

略して、芽田梨花です。

本当のところ、洋楽邦楽問わずに何でも好き。

でも好きだとこうして本当に熱く聴き込むから、オタクな気質が普遍的なロック好きの邪魔はしてるのが残念。

ゆるっと色々な音楽を素直に聞くのが楽しいって、フェスで初めて知ることが多い。

次回は、そんな経緯でサマソニでライブを聴いて大好きなバンドになったリンキン・パークとブレット・フォー・マイ・ヴァレンタインについて熱く語りたいと思います。※いつか。