平日の火曜、通院後に寄ってみたモネ展。
平日のやがてお昼時だっていうのに、そらもう信じられんほどのお客さんで芋洗い状態。もちろんワタクシも、その芋の一個なんだけど。
今回見たいと思ったのは、モネの若い頃の風景画。
以前、松岡美術館で所蔵品の若い頃のモネの絵を見て、初めて「モネって凄い」と感じた。
どの展覧会でもそうだけれど、大概入り口すぐが混雑よね。
こちらはウージェヌ・ブーダンの「洗濯女のいる風景」
モネ作品は混雑していて撮影無理だった。
各セクション、このブーダンやシスレー、コローなども並び、テーマごと、時代ごとの共通性が解って面白い。
名作「かささき」を含む雪景色コーナー。
「荷車、オンフルールの雪道」
雪の白が美しい。
「かささぎ」には黒山の人だかりで、写真を撮るのも一苦労。
さすがに名作とされるだけのことはある。しばし混雑を忘れてしまった。
ヨットなどの船や海の景色。
「アルジャントゥイユのレガッタ」
「石炭の積み下ろし」
「税管理の小屋、午後の効果」
これもブーダン「エトルタ、アモンの断崖」
(ひいきのブーダン)
「嵐、ベリールの海岸」
海の絵はいいなあ。撮影した作品の多くが海の絵だった。
「パリ、モントルグイユ街、1878年6月30日の祝日」
「第3回パリ万国博覧会の成功と、普仏戦争・パリ・コミューンの動乱からの復興を祝う平和と労働の祭典の祝日」の熱狂を余すところなく伝える。
「ルーアン大聖堂」
「ポプラ並木、風の日」
このポプラ並木やルーアン大聖堂が1890年代初期に描かれているのだけれど、ここまでで観たいものは観て目的を果たしたワタクシ・・・。この後はずっと睡蓮が続くので、なんとなくスルーして同時開催の「カタリウム」のベンシャーンの方に向かってしまった。
開幕早々にお出かけされたおけらさんも書いていらっしゃったとおり、特設ミュージアムショップは満杯・・・。
常設のショップの方も混雑していたので、絵葉書も、友達へのおみやげも買わず、這う這うの体でさよならした。
5月24日まで













