終戦記念日
昨日の終戦記念日は岡山県護国神社にて、御英霊の御霊に鎮魂の舞と剣舞を奉納させて頂きました。
また講演では、元零戦のパイロット笠井智一さんのお話を聞くことが出来ました。
「死ぬのが怖いとか、仲間の死が悲しいと思っている暇は無い。ただ少しでも多くの戦果をあげて、日本を何とかして守りたい。それだけだった。」
…やはり、実際に国を守る為に命をかけて戦われた歴戦の勇者は言葉の重みが違います。
国を守る為に戦ったこともないくせに、この勇者たちを鬼だ悪魔だと罵ったり、無理矢理狩り出された可哀想な人たちだと言ったり、本っっっ当左翼の大馬鹿どもの薄っぺらい言葉は、英霊の御霊を愚弄し貶める究極の親不孝であり、人間として最も恥ずべき行為の一つです。(おい、朝日新聞!聞いてんのか!?)
奉納の方は、無事に滞りなく終える事が出来ました。
宮司様のご厚意により、正式参拝と言う形を取らせていただきました。
それがしが、玉串を奉納した瞬間に突然大雨がザバーっと降り出し、舞を奉納する時にはピタッとやんで、何だか不思議だなぁ~なんて思っていたら、後で宮司様から「清めの雨が降りましたね。私もビックリしました。」と嬉しそうに教えて頂きました。
追悼の誠を受け取って頂けた様で、この日本一の尊皇俳優は胸がいっぱいで御座った。
やはり、正しい歴史を取り戻して、そして御英霊の尊い御心を、我々世代が次の世代へバトンタッチしていかなければなりません。
皆さんは、自分たちの祖先がでっち上げの罪で、中国、韓国に、世界中で鬼だ悪魔だと宣伝されるのを許せますか?
それがしは、絶対に何があろうと許しません。
そして、日本人でありながら、それらのプロパガンダにすっっかり騙され、幼稚な正義感を振りかざす親不孝者どもは、自らの不謹慎心から恥じてを省みるべきです。
これからも、護国の英霊の御霊に感謝の気持ちを持って、この平和な平成日本で自分の為すべき事をしっかりと見極め、信念をブレさせずに貫く所存で御座りまする。