薫風爽やかに何処依り来るか。
きょうぼくは、びょういんに、いてきました。
あさから、あしが、びりびりへんなふうに、いたかったので、ぼくわ、いやだなぁと、おもった。
しじゅつのせんせが、ぼくの きったとこの、いとお、はさみで、ちょきちょき、きってくれました。
なんか、へんなかんじがしましたけど。
そしたら、いちばんしたのいとのところが、まだ、ちやんと、なおってなかったので、てーぷを ぺたぺた、はってくれました。 ぼくはうれしかたです。でもまだ、しゃわーしかしたらいけんて、せんせいわ、いったので、ぼくは、はやく、おふろに、どぼんとしたいなぁと、おもいました。
そのあと、りはびりのおねいさんのとこにいて、あしをたくさんうごかしました。
りはびりのおねいさんはかわゆくて、やさしいおねいさんだから、ぼくはいつもやるき、ひゃくばいてす。
りはびりのおねいさんは、いつもぼくのあしのいたいとこお、めっせーじしてくれます。うれしかたです。
おくすりやさんに、くすりをとりにいくときに、おぱいのおおきなおねいさんがいました。ぼくわうれしかたです。
あとわ、みにすかあとのおねいさんをみつけると、ぼくわうれしくなる。
あとわ、いいにおいのおねいさんがいると、ぼくわうれしいてす。
あとわ、おしりのぷりぷりしたおねいさんも、すてがたいてす。
なかなか、いくならないので、おねいさんたちがいなかったら、ふてくされてたかもしれんけど、よかったです。
かえりに、いわから、くさがはえてました。
ほくわそれをみて、「あぁ、此の様な硬い土台にも確りと根を張り、空に向かって慎ましやかに、然れど堂々と鮮やかに美しい新緑の輝きを放っている名も無き一束の草よ。私も君に負けないように、硬い地面をしっかと踏み締め、必ず復活して見せるよ。あと、リハビリのお姉さんと、巨乳のお姉さん、心に爽やかな薫風を有り難う。」とおもいました。
たのしかたです。
さよおなら。