カバー地獄 (W.A.S.P.編) | METALisFOREVER

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若い人たちにROCKの素晴らしさを伝えたい・・・
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カバーとは他人が発表した曲を歌唱・演奏して発表することである(Wikiより)


 

 

プロアマ問わず、様々なミュージシャンにカバーされるほど人気の証

もしかすると原曲を越えてしまうかもしれない完成度のモノから

ちょいマイナーな方達まで、気になるカバー曲を集めてみました (°∀°)b


今回は「W.A.S.P.編」でございます

 

 

トップバッターはこのバンドから (`・ω・´)

ジャーマン・メタルバンド "The Claymore" 

 

 

ハイトーンなヴォーカリストが歌うだけでとても新鮮w でも、ナンだか物足りないのは・・・

 

やっぱり "野獣" らしさが無いと盛り上がりませんねw では次!(・ε・)

 

 

色んなバンドのカバーでお馴染み(?) "Fozzy"

おおw 野獣っぽいぞコレは!

 

 

流石ライオン道・・・では無く、クリス・ジェリコ! レスラーでありながら素晴らしいヴォーカル

 

そんな彼でもブラッキーの様な "下品" は再現出来ぬか・・・惜しいw

 

 

次はシンフォニック・ブラック・メタルバンド "Catamenia" 

こ、これは下品だ・・・

 

 

絶叫とクソ早い演奏で分かりにくいですが、意外とオリジナルに寄せたカバーかなとw

 

野獣、下品に "野蛮" がプラスされた名カバー!(°∀°)b って、コレはやりすぎですw

 

 

こんなカバーあり?!w

メッチャクチャカッコイイ!(ノ゚ο゚)ノ

 

 

フィンランド出身のグルーヴ・メタルバンド "Profane Omen" によるぶっ飛んだカバー

 

数多くある「Wild Child」のカバーの中ではダントツかも・・・跳ねる疾走感が新鮮です!

 

 

今までのは全て忘れろ!って感じのカバーw

メドレーで来るとは・・・やられましたw

 

 

演奏はノルウェーのパワー・メタルバンド "Triosphere" ですが

 

ブラッキーっぽさを1番出しているこのヴォーカルは・・・まさかの女性Σ(゚д゚;)

 

オリジナルにかなり迫ったカバーだけに、耳を疑うレベルの衝撃w (つ∀<。)

 

 

 

そういったわけで今回はココまで

 

次はどうしましょう・・・(´¦3[____]

 

 

 

 

 

 

おまけ

笑っちゃうけどステージはかなり本格的! イタリアのカバーバンドらしいですw