カバーとは他人が発表した曲を歌唱・演奏して発表することである(Wikiより)
プロアマ問わず、様々なミュージシャンにカバーされるほど人気の証
もしかすると原曲を越えてしまうかもしれない完成度のモノから
ちょいマイナーな方達まで、気になるカバー曲を集めてみました (°∀°)b
今回は「RUSH編」でございます
「これはカバーじゃない "インスピレーション" だ!」でおなじみのアルバムから
マーク・ボールズ の熱唱がイイ!
カバーの選曲がほとんどリッチー関連、ソロはいつものインギー調で弾きまくりですw
ホントはオリジナルのシンガーを呼ぶ予定だったとか・・・でも結局集まったのは
イングヴェイ歴代ヴォーカリストの面々でしたw (本物呼んだらギャラ凄そうw)
こんなにポップな感じになっちゃうの?w
演奏はUK産パワー・ポップバンド "SILVER SUN"
もう完全にパワー・ポップ! 元曲のイメージをぶち壊して成功するカバーは珍しいw
選曲もいいけど、いい感じに脱力した歌と裏声コーラスが素敵な1曲
超豪華アーティスト大集合! 凄いカバーアルバム「Working man」
だがしかし! ジャケットの酷さも超一流w
チープなジャケットで侮ってはいけません(w) 内容がかなり本気な作品でおススメです!
"エリック・マーティン"が歌うこの曲が新鮮に聞こえて感動しました ( ´艸`)
ちなみに、レーベルはプログレ専門の「Magna Carta」から出ています
"キップ・ウインガー"の渋いヴォーカル
シンセも効果的に使われていて良アレンジ (・∀・)
酷いジャケットの「Working man」に続く、同レーベルからの実質第二弾のアルバムですが・・・
ジャケットのデザインは本家の方を贅沢に使い、初期のRUSHでプロデューサーだった
"テリー・ブラウン"も関わっているという拘りぶり! 数あるトリビュート作品の中でも
本家に近い環境の中作られた豪華な作品です! なんなんだこの差はw ┐(´∀`)┌ヤレヤレ
なんやかんやあって今回はここまで
ほとんど曲の感想書いてないな・・・(´¦3[____]
おまけ
Youtube巡回中に発見したお気に入りですw