カバーとは他人が発表した曲を歌唱・演奏して発表することである(Wikiより)
プロアマ問わず、様々なミュージシャンにカバーされるほど人気の証
もしかすると原曲を越えてしまうかもしれない完成度のモノから
ちょいマイナーな方達まで、気になるカバー曲を集めてみました (°∀°)b
今回は、「LAメタル編」でございます
日本のネオクラ・メタルバンド"Galneryus"によるドッケンの名曲「Kiss of Death」
超強力!Σ(゚д゚;)
ギター等、演奏は文句なしですが、小野さんちょっとドンに寄せてる?w
パワー溢れるオリジナルを越えた傑作カバーだと思います!
続いては豪華な「Wild Child」
キーボードで装飾されて別物に聴こえますw
若干、ブラッキー独特の"下品&卑猥"が薄まってはいますが
女性ならではのハイトーンで"エロ"度が増してます (ちょw何言ってるかわかんない)
ヴォーカル頑張れ!と応援したくなる「Soldiers Under Command」
ストライパーはヴォーカル命!
荒々しい演奏と、ちょいハスキーなヴォーカルが意外とハマってます
コーラスも頑張ってて迫力のあるカバーですなあ (^ε^)♪
あの名曲を"Joan Jett"がカバー!
なんてぴったりなんでしょうw ( ´艸`)
流石の大御所、貫禄を感じるジョーン姉さんでございます
筋金入りのロックンローラーならこれぐらい余裕といった所ですな ヘ(゚∀゚*)ノ
で、そんな名曲「We're Not Gonna Take It」なんですけど・・・
やはりジャパメタ世代ならこっちも忘れてはならない!
ジャケットに問題があるので縮小w
日本人なら断然"X-RAY"の「愛のヒーロー」でしょう!(・∀・)
見事な歌謡曲になってますが、歌も演奏もこっちの方が上手いぞ!と言いたいw
わしの中ではこっちの方が断然メジャーなのだ!(そういう人も多いはずw)
てなわけで今回はここまで (´・ω・`)
モトリーあたりは別枠でいけそうなので外しましたが、意外と少ないLAメタルのカバー
探求の旅は続くのであった・・・(´ε`;)ウーン…