今回はドイツの鋼鉄神 Accept でございます
恐らく初めて聴いた人は「なんじゃこりゃ」となる筈ですw
それはVo.「Udo Dirkschneider」の特徴あり過ぎの歌声でしょう
勿論、わしもそうでしたが・・・
だがしかし!メタルのヴォーカルというのは楽器の一部であり
他のパートに負けない個性と表現力とパワーが必要だと思います
メタルしか歌えない声質だからこそバンドの魅力にもなるわけです (°∀°)b
と、ウドちゃんの擁護はここまでとしてw
サウンドの方は分かり易く説明すると「野郎たちの男メタル」です
曲調もコーラスも男、男、男、汗臭い男性ホルモン全開ですw
説明になってませんが聴けばわかるでしょうw
最後激突ww
メタル野郎なら聴かずに死ぬな!
出だしのギャップすごいけどw
大ヒットアルバム「Metal Heart」からタイトル曲
ギターソロの「エリーゼのために」すらも汗臭いw
こんな曲もやっちゃいますw ちょっと垢抜けた?
この曲大好き 。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚
この成功の後しばらくしてウドは抜け、新たなヴォーカル入れてもパッとせず解散
数年経って再結成、また解散、また再結成と波乱万丈ではありますが
今現在は新ヴォーカルを入れて昔と変わらず元気に活動中です (・∀・)
そのヴォーカルの声が・・・
これまた似たような声質!マークさんいい仕事してらっしゃるw
最後に一回目の再結成時のアルバム「Objection Overruled」から
結構味のある歌い方のウドちゃんw
メタル界の重鎮としてこれからの活躍に期待してます! ヘ(゚∀゚*)ノ