こいつがなぜ強いのか。「先制で眠らせて」「みがわりを張り、体力は回復」「すばやさを落として倒す」この3つに限られると思います。キノガッサより遅い相手に死に出しするだけで、キノガッサ側の勝利は約束されたようなものです。みがわりが残った状態では、キノガッサより速いやつを死に出ししても意味がありません。
 つまり、①眠らない、②倒されない、③すばやさを落とされない、これができれば問題ないのです。

①眠らない
 やるきやふみん、あるいはあらかじめ別の状態異常になっていることで予防します。こんじょうやマジックガードなら、キノガッサピンポイントにもならないでしょう。
・ローブシン
・ヘラクロス
・グライオン
・ランクルス

②倒されない
 使ってくるわざはおそらくくさ・かくとう・いわに限られるはずなので、この3つを少なくとも等倍以下に抑えて、かつそれなりの耐久があれば、倒されません。もちろん、回復手段は必須ですが。
 からげんきは知りません。
・ドクロッグ
・マタドガス

③すばやさを下げられない(かつキノガッサより速いと安定)
 クリアボディやりんぷん、かそく、あるいはゴーストタイプでローキックを当てられないようにする。ゴーストタイプならからげんきも当たりません。
・デスカーン
・サマヨール
・ゲンガー


 …と、割といろいろあります。ラムのみもありますが、それまでに消化してしまう可能性も考えるとあんまり安定はしないと思います。
 ①③が一番安定すると思われがちですが、俺はそうは思いません。詳しい話はその2で。
 最近、キノガッサ(ポイズンヒール型)にはめられても、むしろそうさせた自分が悪いと素直に思えるようになりました。自分でそんな時間のかかる戦術をやろうとは思いませんが、こいつって対策すればあっけなく落ちるってことに気づいたもので。対策したところで速すぎて殴らせてもらえないラティオスとかの方がよっぽどたち悪いと思います。
 現環境で遭遇するキノガッサは①ポイズンヒール型と②テクニシャン型に分類できると思います。このシリーズでは、それぞれの型についての特徴と対策について述べようと思います。今日はもう眠いから書きません。朝まで寝ます。

 …②の方、書くこと全然考えてない。
 28-22011-72587
ガブリアス・スカタンク・ドータクン・ドクロッグ・トリトドン・ヒートロトム
                 VS
キリキザン・キングドラ・シビルドン・ヒヒダルマ・ヘラクロス・ランクルス

 縛りなので安定はしないパーティですが、このメンバーにして本当によかったと心から思える試合でした。