大阪に行ってきました。
リベルタという子どもたちのサッカースクールがあるのですが、そのスクールの現場を見学に。
関西国際大学の中尾先生という人と一緒に。
この先生が素晴らしい人で、ものすごく大事なことをいくつも教えてもらいました。
思わず、メモにとってしまったぐらい。

いやいや、こうい教育者がいる限り、日本の未来も、悲観したものではないと、
あらためて思いました。

夜は、梅田の八角という居酒屋で宴会。
この店の店長は、古い友人です。
ネットワーク活動が長いので、いろんなところにいろんな友だちがいるというのが、
僕の最大の財産です。
仕事の仲間たちと、中尾先生らとわいわいやっていたのですが、
津留くんという24才の青年が一人合流しました。

彼は、僕が「ドラマで泣いて人生充実したのか」という本を出した時に、
Mixiで書評を書いてくれた62人のうちの一人で、そこで声をかけて
しりあった人です。会うのははじめてだけど。
いろいろ話をしました。

アメブロでもそうだけど、僕は、自分の出した本は手紙だと思っているので、
書評とかブログに書いてくれた人をみつけると、だいたいメールしたりします。
驚く人が多いけど(笑)それが、普通の礼儀だと思っています。

てなことで、東京に帰ってきましたが、なんか寒い。
冬物、出さないと。

今年は秋がなくていきなり冬というのは、本当のようだ。
来週は、山形へ行くことになりそうだ。