忘れぬように…8時34分宣告された時刻でもその前にもう天国へ旅立ってたね分かっていても戻ってきて欲しいから全力で心臓マッサージを繰り返し泣きながら肋骨の折れる音を聞いてもやめれなかったこの体験は一生忘れられない…最後に愛した人とあなたの元で仕事をし見つめていた息子に全身のチカラを振り絞り息を大きく吐いて別れを告げてくれた事本当にありがとうございましたそれだけで彼は救われました長い1日のようで短い今日…。どこか人ごとででも現実忘れぬように