生命と死を見つめて今まじかで生命の炎が消えかかっているなんとも言えない独特な匂い手足の冷たさ辛そうな表情良くなる事はないのに希望を求めている自分それなのに愛する人が負けたときの準備をしなければならいつらさしんどさでもなぜかこの生命と死が愛おしくてたまらない不思議な感覚愛する人が私にくれたこの大切な体験を五感をフルに使って目一杯楽しみたいそしてできることなら生命の炎が消えるときはおだやかに全ての苦痛から解放されステキな最後となりますように