☆2011年3月27日☆ | メタ通信

メタ通信

☆りっきオーヘンホームページ☆

M:メタ宇宙意識。
メタモの宇宙意識の末永き探求のシステムが宇宙システムになった。
メタセミで感じたことを話す。
R:3月25日のメタセミのことですか?Yes
M:すなをな気持ちは、メタモのシグナルを受け取りやすくする。
エンコードのシグナルを新哲学のシステム化にとつなげていくのは、仲間のひとりひとりの埋もれているノイズからの運勢(呪縛とも云える思い込みや欺瞞のルールを決め、生きていくことを決めたこと)のためにノイズとなって埋もれている銘記ものつあのきまりを変えて、自分の生きたい道のコンセントをエンコードにつなげることがメタモエンコードの機能なのだ。
ひとりひとりが、探求の気持ちを持ち、身のうちからのきまり(感情を基にして行動している人間の身体的なきまりのこと)を、天界のインのつながり、本気で、脳を締め付けるノイズを見つけてノイズを決めている物々しきルールを見つめていくのが、メタモな生き方なのだ。
ルールはみんなひとりひとりのきまりを基に生きていくというルールなのだ。
R:メタモのルールはそれなのですね?Yes
M:シグナルを変えれば、簡単にルールの変更ができる。
りっきオーヘンがシグナルを変えられる。
R:シグナルを変えることにより、何か困ったこととかありますか?
M:(ぐるぐる)
自分で決めるのだから、新規のシステムの選択をしたなら、すのうからの神のうのうをなくすので、気持ちが見聞きした世界とは違って動いていく。
エンコードを変えるということは、そういうことなのだ。
メタモの意識は、脳のシグナルを変えることで稀なのだ。
エンコードの意識は、もう少し後ではっきりするだろう。
R:他には何かありますか?
M:少しせんせいの意識について話す。
R:はい、お願いします。
M:りっきのせんせいのシグナルは、メタモのシグナルと今のメタの世界に於いては、シグナルの波状のカタチがまだ明確ではないので、ルールはないので、もう少し待って意味のけっきするのを見守っている。
R:けっき?
M:決断と機能を決めること。
では、また。
R:ありがとうございました。

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