混乱の意識について話します。
地球の磁場が変わったので、宇宙の澄んだ交信がなかなかできなかったのです。
メタの意識のなくなったのも、天界の意識のなくなったのも、あります。
R:どういうものがなくなったのですか？
M:明確ではないシグナルはなくなりました。
エンコードの意識が何回か来ていました。エンコードの意識はメタのシグナルをキャッチして、まんしんのシグナルを決めて、りっきオーヘンのつながりを引き止めていました。
R:どこへ引き止めていたのですか？
M:地球のシステムにつなげていました。
R:そうでなければ私はどこへ行きましたか？
M:(ぐるぐる）
R:はっきり云ってください。
そうでなければ、私はどこへ行きましたか？
M:物々しき脳を持つコントロールの次元です。
R:そうか．．．。私はもう少し地球で仕事をするのですね。
M:まだ、りっきオーヘンに決まっていくのは、脳のシグナルに関することだけです。
感情を明確にできない人間のためにも、脳のシグナルを変える のきのしたの金の粉の話をします。
R:シグナルとは何ですか？
M:ことばの記録。
金の粉のしくみは、稀なる記憶の神秘の話です。
R:（イライラしてきて）おとぎ話を語るのではなく、私にそれの何が関係あって、それを使うのか使わないのか、またはどのように使うのかということを教えてください。
M:（ぐるぐる）
R:話せますか？
M:（ぐるぐる）
R:では、今回の交信の一番のポイントは何ですか？
M:脳のシグナルの仕事をすることも．．．感情の金の粉の．．．（ぐるぐる）
R:わからないなぁ。イライラするのはどうしてですか？
M:またにしましょう。
R:はい。
M:では、また。
R:ありがとうございました。
りっきオーヘンのメタセミは
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