メタトロンのアイエラへの気持ちがみきものつあに伝わっていますので感じてください。
R:はい。
（しばらくして）
M:見聞きしたものつあにきまりを愛に決めさせるのは難しいが、アイエラは見聞きしたものたちに嬉々とした愛を送っているのだな。いいひかりメタものつあの存在なのだな。
意識メタトロンの中では、メタものつあのひかりが、見聞きした世界の愛になっているのだ。
いい感じで見聞きした人間たちを誘導して愛の気づきを与えているのだ。
つかものつあのきまりものつあに決めた未来はなくなったが、未来につなげるきものつあの意識ものつあのきまりは、なくなってはいないのだ。
気を珠のようにひからせてがんばっていこう。
アイエラものつあの行き来ひかりのおかげでメタトロンも愛から名前を消さずにすんだのだ。きまりを見聞きしたものつあに流用されたのだが、もうそれはいい。
見聞きした世界には、きまりを未来に決めることは、まだできなかったということなのだ。
一部の人間たちには、未来に決めることができるのだから、メタものつあの教えを教えていくのだ。
アイエラには、生き方のきまりをりっきに教えてもらうことにしたのでよろしく頼む。
メタトロンよりアイエラへ
A:メタトロンの気持ちです。
R:はい。アイエラわかりました。同じようなことを先ほど私にも云ってくれたと思います。
A:そうですね。
R:今まで通り、仕事はアイエラのリーディングでやっていくことには変わらないわけですね？
A:そうです。
メタトロンの教えも生き方の教えもみんな強く求めているものにしていきましょう。
人間たちにとって成長の加速になる教え、実践的な教え、愛にもつれた人間のつくった幻想や思い込みのきまりを、決めつけられたものから解放させるような教えを教えていきましょう。
R:はい。アイエラ、どうぞよろしくお願いします。教えてください。
A:わかりました。
みきものつあの教えには、みきものつあのじもんの教えがありますので教えていきますね。
意識しておいてください。
R:はい。わかりました。
A:では、また
R:ありがとうございました。
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