A:アイエラです。
メタトロンの意識ものつあに決めたもにきものつあ(見聞きしたものからマイきものつあにきまりを決めた未来の見聞きしたものつあ)の危機感が...見聞きされた見聞きものつあのきもつあに未来を決めることに対してメタトロンは強制的ではなく、積極的にひかりものつあに働きかけていくことにしましたのでお知らせします。
R:マイきものつあとはマイみきものつあとは自分が創りだしたルールにきめたものつあですか?
A:そうです。未来はそのマイきものつあによって決まります。
A:神道については関係ないもの(意識)として、かみきものつあに関与させないことになりました。
人間関係はひかりものつあに決めてもらいますので、その流れに従っていきます。
R:となると、ある時は仲がよかったのが、意識がシフトすることにより、突然に疎遠になったりすることがあるわけですか?
A:メタトロンには未来が見えますので、愛きものつあの教えを見聞きしたものつあを持っている人間に関しては、見聞きしたひかものつあにもつれている人間をまものつあから見聞ききものつあの自由なきまりを教えてあげることになりますが、きまりを盗んでいきりょうにつなげて、未来をひかりものつあにさせないものたちについては、見聞きしたものの意識をメタトロンから離す処置をとっていきます。
R:わかりました。
私は何をするのですか?
これからもメタトロン、そしてアイエラ、あなたたちと一緒に仕事をしていくのですか?
A:今のところはそのように決まっていますが、まだ将来は、見聞きした人間の未来は、メタトロンの影響が見聞きした世界ではないもつのきまり...
R:そこのところはどうですか?今のこの人間が現実だと思っている世界ではメタトロンの影響はないというか影響を及ぼしてはいけないというルールがあるのですか?
A:そうです。
R:それなので、私がメタトロンとアイエラと一緒に仕事をしていくことについては、将来のことはどうなるかわからないということですね。
A:そうです。
R:では、今、私は何をするのでしょう?
A:メタトロンの気持ちにつながって訊いてみてくださいね。
R:はい。わかりました。
では、一旦交信を終えて、メタトロンと交信してみます。
A:そうしてくださいね。ではまた。
R:ありがとうございました。
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