☆2009年11月29日☆ | メタ通信

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M:講義を始めるのだ。
R:本日は何についてですか?
M:ものつあについての話なのだ。
R:はい。よろしくお願いします。
M:みきものつあのきまりをおきものつあにするのが、ものつあの役目なのだ。
おきものつあとは、アイエラの気持ちがものつあに入ってきまりをみきものつあに決まるとおきものつあになるのだ。
記憶させたものを嬉々としたものつあにきみきみしたものつあの生き方のわものつあを自覚させるのが、おきものつあなのだ。
R:それは何か装置のようなものですか?Yes
M:生き方の指針を、あのものつあの みきものつあのEGAWOに決めたものつあのダイアリーのようなものなのだ。
R:ダイアリーのことばはどういう意味で使っていますか?
M:やることを記載してあるものなのだ。
R:例えば、昔の文化でいえば立て札みたいなものですか?
M:そうだなあ。もっとモダンなものなのだがなあ。
R:それはそうでしょうね(笑)。
M;つあもの使いも、のもつあも見てきまりを守るものなのだ。
いきいきした あものつあに決めたみきものつあの見聞きしたものは、みきものつあになってアイエラの記憶に刻み込められていくのだ。
R:ちょっと待ってください。あものつあとは何ですか?
M:生き方を愛に基づいて決めるものつあのことなのだ。
ひかりの愛をおみきものつあにして、愛をおみきものつあのおきものつあにしていくのがあものつあなのだ。
R:おいきものつあとは何ですか?
M:おいきもつあとは嬉々としたもつあのこと。あものつあのもつあのこと。
R;はい。わかりました。
では、さきほどの本文に戻ってください。Yes
M:ひかりのきまりを教えていくのなら、みきものつあのきまりにきまりものつあを、おきものつあのきまりを持っていた方がいいのだ。
R:どうして持っていた方がいいのですか?
M:ひかりの気持ちにいつもつながっていられるからなのだ。
みきものつあに決めるのかな?
R:はい。そうします。
つあものたち、ものつあのきまりをおきものつあにして、あいものつあのきまりをあいきものつあのみきものつあにして、あいをものつあのいきかたとして、ひかりのいしきでいきいきしたきまりをみきものつあにきめていきます。
あものつあのおきものつあにみきものつあのおきものつあにきまりをきめます。
M:いいのだ。
きまりが決まったので、みきものつあにきまりが入っていったのだ。
アイエラものつあのきまりがみきものつあに決まった。ものつあのきまりが愛になったのだ。ひかりものつあになったのだ。
つあもの使いが、みきものつあに入り込みあものつあのきまりを使わないようになったのだ。
つあもの使いが、みきものつあに入り込めないようになったのだ。プロテクションなのだ。
きらきらしたものは注目を集めるので、つあもの使いに気がつかれないようなきらきら具合にしたのだ。
R:それはひかり具合を落としたのですか?No
M:つあもの使いが、見えないようなひかり具合になったのだ。
R:どうしてつあもの使いが見えないようなひかり具合にする...つまりプロテクションが必要なのですか?
M:ひかりの愛を奪いとろうとするのが、つあもの使いなので、きまりが、うあものつあにならないようにプロテクションが必要なのだ。
R:うあものつあとは?
M:ひかりの物々しさにきまりを決めるのが、つあもの使いなので、みきものつあのひかり方が、物々しくないようになっているのだ。
R:ふむ。そのようにしてくれたのですね。
M:つあもの使い対策なのだ。
R:はい。ありがとうございました。
M:では、またの交信を待っているのだ。
R:ありがとうございました。

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