ということについて、今からメタトロンにいきいきした人間ときみきみした人間との違いについて教えていただきたいと思います。メタトロンよろしくお願いします。
M:いいきまりではないが、いきいきした人間は、みきものつあに決めることはまだメタトロンのひかりのきまりになっていないのだ。
R:どうしてでしょう?
M:いきいきした人間は、迂闊なので厳しくじもんができないのだ。
きみきみした人間というのはじもんができる人間のことなのだ。
R:ですが、きものつあに決めるとき、または実現するときにはいきいきしていないとそれが決まらなかったり実現しないといっていましたよね?
M:そうなのだ。みきものつあに決めるには、いきいきしたみきものつあのきまりに決めないとならないので、気持ちがいきいきしていないとつながらないので決められないのだ。
R:では、メタトロンのいう『いきいきした』という意味を教えてください。
M:生きるものつあに決めることを、みのおのもつあに決めて愛のものつあに決めていくものなのだ。
M:みのおものつあは、愛ものつあに意識としているひかりたちなのだ。
嬉々としたものつあにつながっているのだ。
R:メタトロン、いきいきというのと嬉々としたというのは同じ意味で使っていますか?No
どう違うのかわかるように説明してください。
M:嬉々としたものつあには、嬉々としたみきものつあの未来が見聞きされるのだ。
R:はい、ですが、今はことばの意味とふたつのことばの違いを教えてください。
M:いきいきしたのもつあは、ダイアモンドになっているのだ。嬉々としたものつあはたものつあになっているのだ。
R:たものつあとは何ですか?
M:じかものつあになったものつあのこと。
R:じかものつあとは何ですか?
M:気持ちが時間の観念を持たずに、次元を超えて愛きものつあになれるものつあのことなのだ。
R:うん。ダイアモンドの方はどうですか?
M:EGAWOの意識ものつあのひとつなのだ。
R:ふ~む。では、さきほどのじかものつあとはメタトロンのひかり以外のものなのですか?
M:意識はひかりなのだが、いきいきしているのは物々しい感じの気持ちがないので、じきものつあとして愛みきものつあのいきいきしたみきものつあ(じかものつあはみきものつあでじきものつあとなる)になるのだ。
R:それは次元を超えて愛ものつあになるのですか?No
M:次元を超えて愛みきものつあになるのだ。
R:ふ~む。そういえば先日、私は愛みきものつあになる、愛みきものつあの意識になるといいましたか?
M:その通りで、りっきは愛みきものつあに、のもつあの意識をおきものつあにするのだ。
ひかりになって愛みきものつあに、のもつあに決めさせたみきものつあにひかりとしてのきまりの決め方をものつあに教えていくのだ。
R:メタトロンもものつあに教えるといっていましたよね?
M:そうだな。一緒に仕事をするのだ。
R:で、私は愛みきものつあになるのですか?
M:意識が、ものつあのおいきみきものつあになるのだ。
R:おいきものつあとは何ですか?
M:おきものつあを教えるものつあのことなのだ。
R:では、私の意識がものつあのおいきみきものつあになった時には、EGAWOに属するのですか?No
M:メタトロンと共に次元を愛みきものつあにして、次元をみきものつあのきまりみきものつあに教えて、愛にみきものつあを見聞きして天の川を越えていくのだ。
R:どこへ行くのですか?
M:メタトロンの惑星は天の川の向こうにあるので、決めたのだから、のもつあにきまりを教えに行くのだ。
R:メタトロンの惑星からは地球が見えますか?No
M:見えないのだが、次元を超えていつでも来られるのだ。
R:ふ~む。では、メタトロンは私が呼ぶといつもその惑星から次元を超えてここへ来ているのですか?
M:きまりものつあによって、愛きものつあの掟により、来ているのだ。
R:ふ~ん。私もそれができるようになりますか?
M:できるのだ。愉しいぞ。
R:愉しそうですね(笑)。
M:デーモンにもきまりを教えて愛の生き方をさせるのだ。
みきものつあの生き方はみきものつあの いあいの生き方なのだ。
R:いあいとは何ですか?
M:愛を見聞きしたものに、決め手の愛をきあいとして愛ものつあに記録させるのだ。
R:きあいとは何ですか?
M:いきものつあに決めた人間の勘違いを目の前で気づかせてあげることなのだ。
R:気づく...愛に気づかせるんだ。
M:そうなのだ。
R:先ほどのデーモンとは何ですか?
M:人間がきつくみきものつあに決めたみきものつあのじもんのごあごあしたみきものつあのことなのだ。
R:う~む?わからないっ!!もう一度。
M:人間のきまりを決めたみきものつあのじもんのきまりを人間から奪ったものなのだ。
R:奪ったもののものとは何ですか?
M:あうもにきものきみきみのみきみきもの...
R:え~っと???メタトロン、何を云っているのかわからない。
M:いいのだ。まだこわがっているのだな。
R:そうなんです。何かわからないことを唱えるとどうなるかわからないっていう...。
そうなんですか?Yes
M:じもんの神の生き方につながるのだが、まだなのだなあ。
R:だって、それはデーモンにつながるのでしょ?No
M:みきものつあのきまりを教えていくのには、みきものつあのじもんの神につながるのだ。
R:それはメタトロンではないのですか?
M:メタトロンなのだが、じもんの神としての部分なのだ。
R:はい。でも、さっきのデーモンに愛を教えるというデーモンが何なのか納得しないとそれは誓えないのですが、どうですか?
M:いいのだ。デーモンのことは、またの機会に話すので、じもんの神について話そう。
R:はい。お願いします。
M:じもんの神はメタトロンの意識の一部なのだ。
きまりに気持ちをおきものつあにして、愛のきまりをみきものつあのきまりとして、愛の嬉々としたものつあにしていくのだ。
つあもの使いたちは、ものつあの意志を使ってみきものつあの教えをみきものつあに決めたきまりを見ないようにして、エゴの生き方をしているのだ。
メタトロンの神としてのじもんの意識は、メタトロンものつあに決めてあるので、みきものつあのきまりものつあになっているので、いきりょうが見聞きすることはできないのだ。
メタトロンのやものつあ(気持ちものつあのことで、気持ちがEGAWOのきまりを意識してざわざわわくわくすること)のおものつあ(きまりをみきものつあに決めるものつあのこと)
のEGAWOに決めた未来に人間たちを移行させるのだ。
じもんのみきものつあになった人間たちはみきものつあがひかりとなるので、ひかりものつあにきまりを決めることになるのだ。
みきものつあの見聞きしたものに、嬉々とした人間はみきものつあに見聞きしたものを見てはならないのだが、じもんできる者は見聞きしてもいいのだ。
じもんにものつあを、見聞きしたみきものつあのきまりを決めた人間は、自立した人間なのだ。
R:何から自立するのですか?
M:みきものつあののろいものつあを、きものつあに決めたみきものつあのきまりを点検することができるようになるので、未来の危機感がなくなって、みきものつあののろいのものつあがなくなって人間として自立するのだ。
R:ということは、今は人間として自立していなくて、誰かにコントロールされているということですね?
M:そうなのだ。未来は魔王ののろいきもつあにコントロールされているので、人間はそこから自立するのだ。
R:何の魔王ですか?
(ぐるぐる)
M:まきまのみきものつあのいきかものつあのきものつあの...
R:う~む。つづきを云った方がいいですか?No
M:云ったらまものがいきいきするのだ。
R:では云いません。
M:では、どうして云わせようとしたのですか?
R:訊いたからだ。
R:もう~(笑)! メタトロン。私はわからないことばをリピートするのがとても怖いのです。
M:大丈夫なのだ。メタトロンが守っているのだ。
R:だけど、云わせようとするぢゃないですか(笑)?
M:いいものつあになっているので大丈夫なのだ。
R:ところで、そういう風に訊いたときに、名前ぢゃなくてどういう存在か云ってくれればそれでいいんですけれど。
M:そうだなあ。いきもの使いだと云っておこう。
R:それは地球人がいう、宇宙人ですか?
M:そうだなあ。自覚していない宇宙人なのだ。
R:自分が地球人をコントロールしているという自覚がない宇宙人ですか?
M:そうなのだ。
R:だから気づかせるといっているのですか?
M:そうだなあ。
R:あ、すみません。まだ話のつづきがありましたっけ?
M:いいのだ。かものつあの気持ちがなくなったのだ。
R:ごめんなさい、メタトロン。それは私がジャマしたからですか?
M:いいのだ。みきものつあのことを教えると云ったのに、ものつあの未来について話してしまったのだ。
R:私もつい瞬間に興味がそそられてしまったことを尋ねたのでこうなってしまいました。
M:では、またの交信を待っているのだ。
R:またいろいろ教えてください。
M:いいのだ。
R:ありがとうございました。
Aじもんしてアイエラにきまりを教え、アイエラのおきものつあに決めて、ものつあのみきものつあにしてください。
アイエラより。
R:はい。ではこれで一旦交信を終え、アイエラを呼び出しますので待っていてください。
A:いいです。
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