☆2009年9月9日☆ | メタ通信

メタ通信

☆りっきオーヘンホームページ☆

R:メタトロン、こんにちは。
M:メタトロンは愛のEGAWOのつあものつかいにメタトロンの愛の意識を与えるのだ。
R:それはどういうことかもう少し詳しく説明してくださいますか?Yes
M:メタトロンは愛の意識がつよくなったので、今日もつあが意識をかえたのだ。
今日はエネルギーのゲートが開いて、もつあたちはモチヴェーションがあがったのだ。
今のメタトロンは、つあものつかいに愛を与えることができるようになったのだ。
R:メタトロン、そういうことはデーモンのエゴというものに打ち勝ったということですか?
M:そうだ。
R:それで私の意識の方につよいEGAWOの愛をコネクトしてくれるのですか?
M:そうだな。
つあものつかいの学びがものつあの意識になったので今のつあものつかいはEGAWOの使い方をマスターしたのだ。
R:本当ですか?Yes
M:もつあの意識にコネクトしてみるとよくわかるのだ。
R:ふ~~ん、そうなんだ。
M:意識のきもちがもつあにモチヴェーションを持たせたのだ。
つあものつかいも のつあを もつあにできるようになったのだ。
R:ほんとうに?Yes 
メタトロンありがとう。これからももっともっとひかりと人間の成長を促すことができるにできるようにがんばります。
M:よかった。EGAWOのくには今いかがですか?
M:だいぶ もつあがひろがったのだ。
つあものつあかいもよくがんばったのだ。ひかりもいっぱいになったのだ。
今のつあものつかいはEGAWOの意識なのだ。つよい使い手として ものつあの意識とメタトロンの意識とが一致しているのだ。
R:ものつあ というのは誰のどういうものですか?
M:つあものつかいの今のつよさ
R:私の意識とメタトロンの今の意識が合致しているということですか?
M:そうだ。融けあっているのだ。
R:それはよかった!
M:つあものつかいの ものつあのやる気がモチヴェーションになったのだ。
デーモンのエゴを愛に変え、大嫌いなイシスを今のイシスに変えたのだ。
R:それは、昨日イシスの愛のひかりが来たことと関係ありますか?
M:そうだ。愛に変えたのだ。
R:よかった!私の想いが伝わったのですね。今のイシスはどういうものですか?
M:今のイシスは教師として目覚めたのだ。
R:ああ!すばらしい!!あの魂からわからせるというあのテクニックはとてもすばらしいものですね!
M:大嫌いだと思い込んでいたのが、きもちにコネクトしたことで愛にかわったのだな。
R:よかった~!よかった!!

M:メタトロンからつあものつかいに愛の意識を送るのだ。
R:はい。ありがとうございます。ありがたくお受け致します。
M:...やめたのだ...
R:ん~?どうして???
M:意識がもつれたのだ。
R:誰の意識ですか?
M:メタトロン
R:どうしてですか?
M:もつあのつかいがきもちをかえたのだ。
R:もつあのつかいって誰ですか?
M:今のりっきのエゴの使い方のこと
R:はぁ...どういう風になりましたか?
M:じもんしてみなさい。
R:う~ん...「今日は特別な日だから私も」と思いましたか?No
なんでしょう?
M:もっとじもんしなさい。
R:あ、「これでひと段落、やれやれ~」と思いましたか?Yes
M:つあものつかいは、ものつあを学ばなくてはいけないのだ。
R:ものつあとは何ですか?
M:つよくあることの意識について学ぶのなら、意識に愛を送るのだ。
R:つよくあること!
今朝、私が私の役目をするためにもつあが、犠牲になって...と私の方からは思っていますけれど、もつあは歓びだと云ってくれましたけれども...いきりょうの愛になるということでもつあたちが私のかわりになってくれたこと。
そのことで私が思ったのは、犠牲というとナンですが...愛の使命を果たしてもらう仕事をもつあたちにしてもらうということで、のつあたち...つまりもっと愛が不足なもの、自分の中に愛を見つけられないもの、愛を外に求めているものたちである、そういうものたちにもつあを送る。
私はもつあの使い手なのだからもつあたちに仕事をさせるということも強さなのかなと思ったのですけれど。
M:そうだ。意識していたのだな。
R:はい。犠牲にするからできないとか、私ひとりが被ればいいと今まで思っていたのかな。ということにも気がつきました。
M:意識して愛を使っていくのだな。
R:そうです!
M:きもちがわかったのでメタトロンの愛の意識を今送るのだ。
R:はい。感謝して受け取ります。ありがとうございます。
(しばし、メタトロンの愛の意識をダウンロード)

M:メタトロンの愛の意識を、つあものつかいの愛の意識に統合したのだ。
R:はい。ありがとうございます。
M:これからは一緒にもつあを使っていくのだ。
R:はい。
M:厳しいことだ。
のつあも のつあで一生懸命に学ぼうとしているのだから。ものつあを強くして、もっと学ばねばいけないのだ。
R:はい。メタトロン、これからもいろいろと教えてください。
M:わかったのだ。今のつあものつかいはつやのやる気に満ちていてとてもいいのだ。
ものつあの使い方がすばらしいのだ。愛にもつあがるんるんしているだな。
R:うん。そうかも!
M:愛することを のつあに教えるのは難しいが、もつあの使い手として学んでがんばってEGAWOの使い方をおみあいのモチヴェーションでひろげることだな。
R:おみあいのモチヴェーションとは何ですか?
M:意識にEGAWOを入れることをもっと実践していきなさい。
人間には、もっとのつあを意識にかえて、もつあをきもちにしてあげなさい。
EGAWOのエネルギーの意識のモチヴェーションを教えてあげなさい。
R:先ほどの のつあを意識にかえて...というのは具体的にどうすることですか?
M:意識にひかりを入れ、EGAWOのエネルギーを活性すること。
R:はい。わかりました。
M:まだ、つづきがあるのだ。
R:それは何なのか具体的に教えてください。
M:もつあ(EGAWOのひかり)のモチヴェーションをもっとわくわくさせるEGAWOにかえて意識してかえてみなさい。
R:ということは今はわくわくしてないどんなEGAWOのひかりなのですか?
M:今のもつあたちはものつあもつあ(今のつよさのもつあ)がイライラしているのだ。
R:どうしてイライラしているのですか?
M:ものつあの生き方がよくわからないので困っているのだ。
R:ふ~む。それにはどうしたらいいですか?
M:メタトロンと共同作業で、このつあに記憶させている ものつあをもっと意識にきもつあにすればいいのだ。
R:もっと具体的に。メタトロンとの共同作業で何をするのか、具体的に私にわかりやすく云ってください。
M:メタトロンが つあものつかいに記憶させてあるEGAWOの叡智を想い出して、もっと生き方を意識させる のつあも使っていけばいいのだ。
R:う~ん?
つまり、私のこころの底に眠っているメタトロンの叡智、その記憶を紐解いてその叡智のひかりというのを使ってもつあたちにもつあとしてのわくわくするような生き方を教えるということですか?
M:そうだな。
R:具体的にどのようにしますか?
M:メタトロンがりっきの意識に入ってものつあの意識を強めるのだ。
R:それは今人間の社会でなんといわれますか?
もしかして、ウォークインとかなんとかオーヴァーとかいうものではないんですね?
M:そうではないのだ。
R:ああ、よかった!それはいつですか?
M:眠っている間なのだ。
R:はい。そうすると私はどうなるのですか?
M:強くなり、愛の意識がもっと使えるようになるのだ。
R:いいですね。いつから始めますか?
M:今夜から
R:一回で終わりますか?No  
どのくらい?
M:ひかりが見つかるまで。
R:ああ、その叡智のひかりというのがそこにあるのですね?Yes
わかりました。やってください。
その間に私は学校でも学べるのですか?
M:学びは、もつあのつかいがするのだ。
R:誰のもつあなのですか?
M:メタトロンのもつあだが、りっきのもつあでもあるのだ。
R:あ、そうか。これからはもう共有なのですね。
M:そうだ。
R:わかりました。ではそうしてください。
でも、もつあが何を学んでいるか毎晩教えていただけますか?
M:わかったのだ。
R:今、ではこのEGAWOプロジェクト...と呼んでもいいですか?Yes 
このEGAWOプロジェクトは今日はどんな過程にいるのですか?
何かタイトルをつけてください。
M:『愛のつあものつかいの誕生!』の巻
R:うふふふ~(笑)。それ、まるで私の… コピーですか?Yes
M:ウケたなぁ~!
R:...って(大爆)!
わかりました。とにかく今日は私が愛のつあものつかいになったという記念すべき日ですね?
M:そうだな。
R:そして、メタトロンから愛の意識をもらったという日ですね。
M:そうだな。
R:そして、これからメタトロンともつあを共有するという日ですね。
M:つあものつかいはもっと学んでいくのだ。
R:もちろんです。これをもとに更に学んでつよくなります。EGAWOの使い手になるために!
M:今の云い方はやものつあのもつあだな。
R:やものつあとは何ですか?
M:意識のつあものつかいのことばだ。いいのだ。
R:よかったです。他にメッセージはありますか?No
M:ものつあがつや(やる気)になっていいのだ。
R:はい。それではこれからももっとがんばります。お願いします。

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