☆2009年9月1日☆ | メタ通信

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R:こんにちは、メタトロン。
ところで先日、云っていた強いエゴというのは今来ているのですか?
M:昨日から来ているのだ。
R:どこに?
M:東京。
M:つあものつかいは、ものつあの意識にもっと瞑想でコネクトしなさい。
R:ものつあとはなんでしたっけ?
M:EGAWO
R:そうだった~。
M:るのつあのつあものつかいにもっと意識の今のいもつあのつやを送りなさい。
R:るのつあ?
M:愛のつあの使いの愛もつあ
R:それはどういうことですか?
M:愛のつあものの意識の愛の強さをじもんしなさい。
R:愛のつあものはどこにあるのですか?
M:つあものの中
R:ぢゃあ、瞑想ですか。それはアイエラのことですか?Yes
M:そうだ。アイエラが意識に入りたがっているのだ。
R:どのようにすればいいですか?
M:瞑想もつのあ(瞑想をもつあの意識)にコネクトすることなのだ。
R:瞑想でアイエラにコネクトして意識に取り入ればいいですか?Yes
それらのことをすると私はどうなりますか?
M:嬉しい気持ちで きのつあの意識になれるのだ
R:きのつあとは何ですか?
M:意識に気持ちが統合されることなのだ。
R:ふ~ん。そうなんだ。ではやってみます。
M:きもつあの意識にコネクトしてもっともつあと仲良くなりなさい。
R:瞑想してきもつあの意識にコネクトしますといえばいいですか?
M:そうだな。じもんしてみなさい。もつあの気持ちがわかるのだ。
R:そうします。

M:今ののつあの気持ちについて話そう。
R:はい。
M:のつあたちはメタトロンを意志の強いメタトロンだと思っているのだ。
もつあのメタトロンは、じぶんもつあ(今のメタトロンの愛のもつあのこと)の意識で気持ちを使っていきたいのだ。
今ののつあたちはきもちがもつれているので愛についての知識がないのだ。
愛を知らない のつあたちは、メタトロンが、誰かを愛されていると思うとひがみ嫉妬する。イマジネーションがつよいのだ。
R:へえぇ~。なかなか面白い存在たちですねえ~。
M:面白い。まあそうなのだが、困っているのだ。
R:そのようですね。
では、あなたはもつあたちがどうなったらいいと思っているのですか?
M:きもちがもっと愛になればいいなぁ。
R:そうですね。私もそう思います。それにはまず愛してあげることだと思います。
どう思われますか、メタトロン?
M:愛することの大切さを教えてあげたいのだ。
R:そうですね。
では、私はのつあたちを愛していると意識的に思って流します。
メタトロン、あなたものつあたちを愛していると意識的に思ってください。
私にとっては、のつあを愛すること、あなたを愛すること、宇宙を愛すること、それらは同じことですから、私の気持ちはあなたも宇宙も他のものすべてに同時に愛を送っていますが、ことばは『のつあ』ということに意識します。
そうすれば、のつあたちは自分たちにフォーカスされたと思うでしょう。
私の云っていることはわかりますか?
M:わかるのだ。
R:そういうことですよね?
M:そうだな。
R:うん。今やってみますか?
M:やってみよう。
R:では、ふたりで一緒に、のつあを、みんなを、愛しているというエネルギーを送ってみましょう。
(しばらくして)
R:メタトロン、もつあたちはどんな様子ですか?
M:喜んでいたのだ。
R:ではこのもつあたちに向かって愛を送るというのを毎日やっていきましょう。
メタトロンもやっていただけますか?
M:いいのだ。やろう。もつあがとても喜んでいたのだ。
R:うん。みんな一人残らずもつあが愛というものを知ること、そこまでできるようにこれを毎日やりましょうね。Yes
R:私はもつあたちに『もっと柵を取り除いて、もっと自由でそれぞれひとりひとりが持っている愛の大きさに気づいてそれを発揮していきなさい』って思いながら愛を送りました。
M:いいことばだな。
R:はい。私自身も自分にそう云い聞かせるようにしていたので、それが本当にできたら...みんなができたらすばらしいと思います。
M:もつあのつあものつかいだなぁ~。
R:そうですね。もつあを育てるのは私の仕事です。
M:メタトロンの仕事でもあるのだ。
R:はい。わかっています。私たちの仕事ですね。
M:そうだな。
R:えっと...だいぶ眠くなってきましたので、今回はこのくらいで交信を終えてよろしいでしょうか?
M:いいのだ。ありがとう。
R:いいえ、こちらこそ。私の方こそいつもありがとう、メタトロン。それでは夢の学校で待っていてくださいね。
M:待っているのだ。
R:はい。それではまた夢の学校で。

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