アイエラを送った。
シンクロのことばではないコンタクトは16日だったが、りっきオーヘンがメタ界の言語を理解しなかったのだ。
りっきオーヘンがアイエラに日本語をおぼえてから来るようにと云い、メタ界では、人間界の25時間と65秒かけて日本語の基礎を学んで交信をはじめた。
A:EGAWOのくにから来ました。
R:あなたの名前は？
A:こんにちは。のはらのAieraです。
人間たちにEGAWOを経験させにきました。
Aieraです。
以上が、のきしたに来たメタ界の使者の関係者であるりっきオーヘンとメタ界の存在との再会だった。
りっきオーヘン個人セッションは
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