自分が変わる&年収も上がる・リーダーシップ戦略 -25ページ目
目的に向かって進み続ければいいだけ。


過去に何があろうが

誰と関わろうが、離れようが、

今がどうであろうが、何を選択しようが


誰が何を思おうが実際何を思われてるかなど永遠に本当の事はわからない

他人の頭には入れないから

誰が何を思っていようが気にしようがない。

そんなの全ては想像でしかない。


たまには自分の積み上げてきたことが

一部は無駄になったと思うかもしれないし

不甲斐ない気持ちになるのかもしれないし


でも自分がこれは絶対と思ってる目的に向かってれば途中何があったっていいじゃない

それはその時選択したんだから。

選択の結果、時を経て

モヤモヤしたとしたらそれは目的が霞んでいる。

しかと焦点を合わせて

目的と関係ないことに気を揉む必要はない。







感謝や尊敬

家族や身近な人にこそ、持つべきというか

持てるはず。


それがなかなか持ちにくいものかもしれない。

当たり前なことは当たり前なので

わざわざ意識しないし、

目新しくもないので、感動もしない。


人間は批判が好きなのか

人の悪いところを一生懸命に探すこともある。

色んなニュースも批判て盛り上がってるしね。



日々感謝を忘れずに。












韓国のクライアントがルナニューイヤー(旧正月)で、連休に入る。
 
 
そのため今週頭から彼らのお休みモードが伝わってきている。ニヤニヤニヤニヤ
 
 
 
ところで、漢字のことを
 
デザインみたいでかっこいいと、
 
アメリカにいた際に言われていたことを思い出せば、
 
このハングル文字羅列もそう見えている自分がいた。
 
◇おすすめ◇
 
トロール達が活躍するアニメーション映画。
すごいカラフル。
 
 
子供が楽しめる映画ですが、
 
ミュージカル映画ぽく歌い出す系で、
 
ピンクトロールの声優やってる女優さんアナ・ケンドリックが
 
すごい歌うまくって素敵なんです。
 
ソロ曲がとても良いんだけど、
 
 
青いトロールの声優さんと歌うシンディ・ローパーのトゥルーカラーズ、
 
アレンジもよくてこちらも良い。
 
 
あ、お話もトロール達の動きも面白いですよ。
 
 
この映画、ハワイに行った時に観たんだけども、
 
ちょうど現地夏休みのタイミングで、子供向け映画はなんと1ドルで観れたぞ。ウインク
たまにそういうのがあります。安ー!
 
 
小学校の授業にて


「生きるとは」どういうことか?


を、生徒に一言で書かせているというものがあった。


「生きるとは〜なこと」みたいな。


色んなことを書いた生徒達がいる中で、


目を引いたのは、

「死」に触れているものだった。


正確に合致した文は避けるが、こういう事だ。


-生きることは、死ぬこと。

-生きるということは、死に向かっていくということ。


その通りだ。


死に向かって生きる事に抗えない人間は


絶望から逃れられない、


そのような事を言っていた哲学者
キルケゴールを思い出す。


「生きる」に対して、


もっとポジティブな、

情動的な意味を持ちたいと、

そんな意味があるはずだと、人は思う。



誰かと心を通わせる事だ

社会に貢献する事だ

大切な人を守る事だ

… などなど。



そんな意味を持っていると信じないと
生きられないからだ。


誰も死ぬために生まれてきたなんて
信じたくないからだ。



けれど生まれた瞬間、


死へのカウントダウンが始まることは皆同じであり、


避ける事はできない。



生きることは死に向かうことだ。



だからこそ、
生きることに意味が欲しいのが人間だ。