ママブロネタ「豆知識」からの投稿
急に涼しくなり、![]()
ソーメンも冷麺もにわかに出しにくくなる。
むしろ買ってあるのでさっさと食べてしまおう、みたいな。
といっても我が家では、旦那さんが食事を作る担当なので
私はもはや何年も作ってない気がするし、
作り方も軽く忘れてしまっている。笑 ![]()
私の担当は
子供にお金の稼ぎ方と英語を教えること。![]()
さて
人間というのは苦手意識のあるものを排除する機能
が携わっている
RAS という脳の機能で、
たとえば妊娠すると
ベビーカーで子供を連れた人がよく目に入る ![]()
太ってきたなと気になり始めると
ダイエットの吊り広告や雑誌がよく目に入る ![]()
これは、
脳が自分にとって必要な情報を
たくさんの情報から選び取っているからである
ベビーカーで子供を連れた人も
ダイエットの広告も
あなたが気にするずっと以前から「あった」のに
あなたの目には止まらなかった。
このようにRASはよくできていて
逆に苦手なもの、不要なものは排除する。
これからの時代は国際社会だから
子供にはせめて英語を、と考える親御さんは多くいらっしゃる。![]()
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けれど、英語に苦手意識のある親御さんのお子さんは
やはり同じように苦手になりやすい傾向にある。
小さい頃は歌や遊びが楽しくて英語に触れていても
少し大きくなればたちまちできなくなるのだ。![]()
実際にそういうご家庭をいくつか見てきました。
小さい頃は喋れた(ような気がしていた)けど、今は無理。![]()
といった状況。
さて、
親御さん、とくにお子さんと長く一緒にいる方が
「海外」と聞いても苦手意識がないのに ![]()
「英語」と聞いて苦手意識がよみがえってくるようでは
子供にグローバルマインドなんか育たない。
子は親の鏡とはよくいったもので
お父様お母様の苦手は子供に映し出されるのである。
”英語ペラペラ”になる必要などは全くもってない
これは紛れもない事実であるが
苦手、避けたい
これでは少々まずいことも事実である
気になればお越しください。
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