アメリカの元国務長官パウエル長官は人種差別にあった時代、
それをものともせず、自ら道を切り拓いたそうです。

●優れたリーダーはビジョンやミッション、目標を設定する。

偉大なリーダーは、あらゆる階層の部下に刺激を与え、各自が目的を自分のものとして理解し、真剣に取り組むようにする。

こまごました仕事の向こう側に自分たちの目的があると理解させるのです。

組織にとってだけでなく、組織を超えた世界にとっても有益だと思われる目的、そのような目的のもとに全員が団結したとき、チームの勝利は約束されたようなものである。

1人1人が目的を持って接すれば個々の力は、持っている力以上のものになります。


その個々の力が組み合わされば、合計の総和以上になります。


逆に、リーダーが上から目線でやるだけでは、最低限の動きしかありません。

個々の力を活かすのが大切というのはわかるでしょう。


その中でも個々の先の目的まで見据えるというのは、なかなかやっているリーダーは少ないでしょう。


ここまでやれば、個々の力は相当なものになり、チームへのリターンも大きいでしょう。

●リーダーは万能の神ではない。

完璧に理解できるということはありえない。

非の打ちどころなく正確である、絶対に確実であるなどいうことはありえない。

リーダーは部下の全員をきちんと観察しなければならない

この人物はできるのだが、この人物は今ひとつと一長一短に評価してしまうリーダーは少なくない。

でも部下も先行きどうなるかわからないし、評価していなかった部下がちょっとしたきっかけで、活躍することもある。

また期待をかけていた部下が、急に転職してしまったりすることもある。

部下に思い入れをかけるなとは言いませんが、全員を見るようにしよう。

決めつけることで視野を狭くするのは止めましょう。

●部下を選ぶとき、私は自分の強みをさらに強化し、弱みを補完してくれる人を探す。

私が不得意とする分野で私より優秀な人が欲しい。

私より頭がいいが、そこに気づいていないか、気づいていてもそういうそぶりを見せない人が欲しい。

自分の弱みをある程度の水準まで上げる必要がある場合もあります。

●全員が、自分たちはひとつのチームなのだ、一緒に戦い、勝利を手にする合同チームなのだと思わなければならない。

●リーダーは、自分の意向をチームに課さなければならない立場にある。

賢く有能なり—ダ—は自分の部隊やその文化と一体化しており、とても繊細な方法で指揮できることが多い。

時間さえ許せば、任務の目的や、その任務でどれほど重要な役割を果たしてほしいのかなどを説明し、
部下にやろうと思ってもらうほうがいい。

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