イメージ 1

今日はインドネシア料理。これ辛そうでしょ(笑)

さて、
お昼時、大門あたりを歩いていると

イメージ 2

イメージ 3

都内では珍しくなったインドネシア料理屋、サンバルバリ。バリ料理なのかな!?
若いころ1度だけバリに行ったけどバリ料理の特徴は覚えてなし。ただウブドの水田を流れる風を感じながらぼーっと過ごした時間は贅沢だったな。遠い目(^^;

メニューは、

イメージ 4

一般的に馴染みがあるメニューはナシゴレンぐらいか!?

タイ料理と違ってインドネシア料理ってあまりメジャーでなく、お店の数も昔は同じくらいの数だったのに今じゃタイ料理屋は大増殖、一方、インドネシア料理はインドネシアラヤやセデルハナなどの老舗やジュンバタン・メラなどのお店も閉店。いまじゃインドネシア料理屋を探すのが大変。

食べたかったレンダンサピがなかったので、

イメージ 5

イメージ 6

だって(笑)

アヤムべトゥトゥ

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

アヤムが鶏、べトゥトゥは分かりません(^^;
アヤムは鶏肉のスープ、ソトアヤムが大好きだったので覚えていたのですが。

そのアヤムべトゥトゥ

イメージ 10

チキンの上にはサンバルマタ。サンバルマタってのは「生のサンバル」って意味らしい。てか、そもそも「サンバル」ってなんだ!?って方はこちらを → http://pure-la.net/travel/center/c007-cooking.htm

で、こっちが激辛の素、

イメージ 11

サンバル。何サンバルかはわかりません。サンバルアスリじゃないと思う。インドネシア料理って詳しくなくて(^^;

オーダーの時、おねえさんが
おねえさん「辛いですけど大丈夫ですか?」
メタ「どれぐらいですか?」

そ、このパターン。お店が辛いと謳っている料理を頼むと決まってこの質問。辛いって書いてあるから頼んでるのに。それに辛いって食べる前にわかる訳ないじゃん。なので意地悪して「どのくらい辛い」って聞くことにしてます。そうすると大体、答えに窮しますから(笑)

が、
おねえさん「あ、そしたら別皿にしましょうね」と。
これはナイス。やっぱり可愛い子は違うなあ(笑)

イメージ 1

うん、おねえさんナイス。ちょっと辛い、ちょっとね(^^;

その激辛のやつを

イメージ 12

ほぐした鶏肉と一緒に

ご飯に

イメージ 13

鶏肉の皮って苦手だけど香味の効いたサンバルと激辛サンバルのおかげで全然平気。いやあ、それにしても汗がでる。あ、ちょっと辛いだけですよ、ちょっとだけ(笑)

激辛頼んだ手前、

イメージ 14

意地で全部かけちゃった(笑)

平然を装いながら激辛サンバル完食したのでした。
お会計の時、流れる汗でバレたと思うけど(笑)

イメージ 15

イメージ 16

サンバルバリ
東京都港区芝大門1-7-4
03-6432-4537
11:30-14:30/17:00-23:00
土日祝休
https://www.facebook.com/SAMBALBALITOKYO/

今朝の体重66.3キロ、体脂肪率22.4%。オリンピック閉会式、なんでピカチュウじゃなくてマリオなんだ!?と思ったひと多いみたい(笑)