近頃「みっともない」という言葉をあまり聞かなくなった気がしますが、小生の気のせいでしょうか?

(「もったいない」は世界的に認知されましたが、、、)


昔は「みっともない事はするな」と厳しく言われたものですが、今、ちょっと周りを見渡してみると、


満員電車で吊革につかまりながらパンを食べる

電車内で大口を開けたまま寝る

電車の床や駅の階段に座って、通行の邪魔になる

電車内で喧嘩して運行ダイヤを乱す

不用意なつぶやきをして、世間から非難をあびる

復興ほったらかしで、権力争い


等々、思わず「そんなみっともない事を、、」と言いたくなるような事があふれていて、反面教師のネタはつきません。

自分も気をつけよう。

すっかりご無沙汰してしまいました。

前回の書き込みから1年以上経過してしまいました(;^_^A

別に寝込んでいたとか、日本にいなかったとかいうわけではありませんが。


ペースはゆっくりでも、またぼちぼち更新していこうかなと思ってます。


今日は、最近の携帯電話関連の独り言。


近頃はスマートフォンが伸びてきているし、無料の携帯ゲームもはやっているようです。

小生は無料ゲームは利用していませんが、あれだけCMで情報がインプットされると思わず、、というのもわからないではないです。

でも電車の車両内のほとんどの人が携帯電話とにらめっこしている風景はちょっとシュールな感じです。

飛び回っている電波が目に見えたらすごいでしょうね、、、、


以前、会社帰りの人で混雑している電車内で、若いサラリーマン4人が携帯ゲームで盛り上がっている姿を見ました。

それぞれが自分の携帯を操作するのだから、別に向き合う必要はないのですが、4人がまるで麻雀卓を囲むように向かいあって、盛り上がっていました。

最近の若者は背の高い人が多いので、電車内で非常に目立ち、回りからは白い目で見られていました。

本人達は、まったく周りの事など気にせず、楽しそうでした。

最近は周囲に気を使わない人が増えていて、おじさんとしては、さびしいものがあります。


今日はここまで


 またまた久しぶりの書き込みです。。。。。


 新年度にはいって、もう一ヶ月になりますが、まだまだ街中には、いかにも「新入生」「新入社員」という人があふれています。

皆さんの職場にも、新人が配属されたでしょうか?

新鮮でいいなと思いますが、そろそろ満員電車の乗り方、こつを習得してほしいと切望しております。

今ひとつ、人の流れにのれなかったり、周りの人とどうスペースを分け合ったらいいのかわからなかったり、通勤疲れのおじさんとしては、早く慣れて、、、、というところです。


 ところで、首都圏では、しらない間に、電車網がどんどん便利になり、他社線乗り入れもずいぶん多くなりましたね。

多くの路線で、数分間隔で電車を運行しているのは、結構すごいと思います。

でも、利用者が多く、路線も多いので、毎日どこかで、人身事故や車両点検等で遅れることがあります。

なまじ、他社線とつながっているので、ずいぶん離れた所のトラブルも、自分の利用する電車に影響がでてしまうので、いたしかゆし、、というところです。

でも、強風によるトラブルや車両故障ならがまんできるけど、乗客同士のけんか、特に酔客がらみのトラブルによる遅れは勘弁してほしいです。

歓迎会が多い季節は、要注意です。


 先日「まぶた」に関する記事を読みました。

年を重ねていくと、上まぶたがだんだん上がりにくくなってくる一因には、まぶたを持ち上げる筋肉の衰えとがあるそうです。

上まぶたを持ち上げる筋肉は、薄い膜のような形をしていて、まぶた全体を持ち上げるのだそうだ。


 その先に、気になる記載が。

コンタクトレンズを装用している人は、レンズをはずす時に、まぶたを横に強く引っ張る事が多いので、まぶたの筋肉を傷めやすいとか。

長年(本当にずいぶん長年ですが、、、)コンタクトレンズを愛用している小生としては、ちょっとショック。

もっと早く言っておいてほしかった。

ずいぶん筋肉が痛んでいるかもしれないけど、鍛えるわけにもいかず。

毎日できるだけぱっちり目を開けて生きていきますかね。

 ずいぶん、時間があいてしまいましたが、久し振りの書き込みです。


先日、AppleからiPadが発表になりました。

いろいろ機能があるらしいですけど、電子書籍として使えることも売りのひとつのようです。

AmazonのKindle、SONYのReaderと出てきたあとにiPadということで、世間は賑わっていますね。

米国ではすでに電子書籍が広まっているらしいですが、今年はさらに盛り上がるとか、、、


各メーカの製品が日本でも売り出されるので、本好きな小生としては非常に興味はあるのですが、メーカによっては、当初日本語対応ができなかったり、各メーカごとに対応するフォーマットがちがってたりと課題が残りそうです。

どのタイミングでどの機種の購入に踏み切るべきなのか、かなり悩みどころです。


でも、本の装丁やカバーデザイン等にも魅力があって捨てがたいので、「紙の本」が減ったり、なくなってもらっても困るのですが、、、